明けましておめでとうございます。
山本記念病院は1月4日より診療開始しております。
本年もよろしくお願い申し上げます。
謹賀新年(2019.01.01)
クリスマスイベント(2018.12.19)
12月といえばクリスマスですね☆
当法人でも毎年多数のイベントを行っております。
☆山本記念病院☆
病棟ではキャンドルの柔らかな灯りのもとでクリスマスソングを職員たちが歌唱し、サンタクロースとトナカイさんが患者さまお一人お一人にクリスマスカードをお渡しします。
一般病棟の患者様はニコニコお喜びになり、療養症の患者様もサンタの声掛けに反応してくださって職員一同とても嬉しく思いました。
☆やまびこクリニック 通所リハビリテーション☆
クリスマスコンサートを開催しました。
ドイツ語で第九を歌唱し、手話やクリスマスソングを一緒に楽しみました。
山本百合子理事長 インタビュー掲載 前編(2019.1)
山本理事長の取材記事が、ウェブサイト「シンカナース」に掲載されました。
当院理念や理事長の人柄溢れる記事になりますので、是非ご覧ください。
(以下、記事より一部抜粋)
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Q .医療機関の経営上、どのようなことに注意されていますか?
A. 職員には患者さんに優しく接していただきたいのですが、それには働いている職員が元気であることが大切です。
自分のコンディションが悪くては人に優しくできませんから。
その意味で私は患者さんと職員が別々の存在だとは捉えていません。
職場環境が職員の適性に合っているか否かがとても気になるところです。
ですから例えば朝の挨拶の際に「みんな元気かな?」と、いつも注意して観察します。
少し疲れたような表情のスタッフがいますと心配になり、上司に声をかけて変わったことはないか確認します。
~後半に続く~
ベビールーム☆クリスマス(2018.12.20)
ベビールームの子供達が可愛らしい衣装で、病棟のママ達に会いに来ました。
かわいい訪問者に癒されます☆
看護部長、各師長さんや職員からの沢山のプレゼントに大喜びです。
サンタさんとトナカイさんが登場し、質問タイムに興味深々でした。
抱えきれないほどのプレゼントを手作りバックに詰めて、笑顔でベビールームに戻りました。
山本百合子理事長 インタビュー掲載 後編(2019.1)
前回に続きまして、山本理事長の取材記事を掲載します。
後編は看護師への期待とメッセージ、山本記念会のトップとしての配慮やプライベートでの趣味など、普段なかなか聞く機会のないお話が掲載されていますので、ご覧くださいませ。
(後編記事より抜粋)
私どもの病院は、患者さんが治療を受ける際に、患者さんの目で見て一番良い病院でありたいと思っています。
患者さんに優しく、そして治療も的確な病院であることを私どもの誇りとして、進んでいきたいと思っています。
どうぞ私どもの病院にもいらしてください。
よろしくお願いいたします。
ハッピーハロウィン!(2018.10.25)
ベビールームの子供達がかわいい仮装で訪問してくれました!
少し緊張していてドキドキが伝わってきます。
保育士さんお手製のかぼちゃ衣装を着て、かわいさ倍増です☆
患者様もスタッフも皆笑顔を貰いました。
子供達もお母さんの仕事ぶりを覗くチャンスです☆
院内保育ならではのメリットですね。
お菓子でいっぱいになったバックを手に、大喜びの一日でした(^^)