スタッフインタビュー詳細

荷物から人を運ぶ仕事へ。バスドライバーの活躍を陰から支えています。

中谷 貴洋
助役(運行管理)
2017年3月 入社
同じドライバーでも、トラックとはまったく違うものでした。

当社で働くまではトラックの運転やディーラー業務に携わっていました。同じ大型を運転するのですが、やはり感覚は違います。発進・停止もそうですし、ゆっくり走っているつもりでも車内を見てみるとお客様が思ったよりも揺れているなど、イメージ通りにはいかないものでした。勉強になったのは、入社1年後に受講した外部研修です。全国のバスドライバーが集まる滋賀県の研修施設で勉強したのですが、実務研修ではハンドルをにぎらない生徒は、車内の後ろに立って見学します。その経験を繰り返したことでお客様の気持ちを真に理解でき、研修後のアクセルワークにも違いが出てきました。有意義な経験をさせてもらえたと感謝しています。また、接客もトラックにはない要素です。いろいろなタイプの方がいらっしゃるので、その方に合わせた対応を常に考えています。おかげで、対人スキルをかなり磨けました。大変さがわかったことで、自身でバスを利用したときは「乗せてもらっている」という気持ちになり、「ありがとう」と自然と言えるようになりましたね。

社歴や年齢に関係なく、チャンスをくれる会社です。

バスドライバーとしてキャリアをスタートして、2019年3月より助役へとステップアップしました。その当時、ちょうどポストに空きが出たので声をかけていただいた形です。やったことがないものにチャレンジしたいと思い、管理側に回りました。社歴も浅く、年齢も若いため遠慮がありましたが、周りも温かく受け入れてくれたので助かっています。助役の主な仕事は、運行管理。一般路線・コミュニティバス・スクールバスを合わせて50名以上いるドライバーのスケジュールを3名で手分けして組んでいきます。基本のローテーションを軸に、休まれた方のカバーや貸切バスの依頼をどうするかを決めていくといったイメージです。裏方としてドライバーを支えているので、あかるい雰囲気づくりを心がけています。あいさつはもちろん、朝の点呼では注意喚起のアナウンスでもひと工夫。要点をおさえて手短にすませることで、気分良く出庫してもらえるように努めています。「あの会社に入りたいな」と思っていただける会社を目指して、これからも笑顔のたえない職場づくりに取り組みます。

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