スタッフインタビュー

医事課は病院の鏡です

小野昌史
入社:2007年5月入社(中途)
役職:医事課 係長
意見を受け止め、導いていく

私はもともと医療事務とは別の仕事をしておりましたが、知人の紹介で医療事務に興味を持ったことがきっかけで、専門の学校に通い資格を取得しました。医療事務といっても、事務作業だけではなく患者様と関わりが多いので、これまでの仕事経験も活かせていると思います。11年目となった現在は、部下の育成や、新人教育にも携わることが多くなりました。自分と歳の離れている若いスタッフとの接し方で悩むことが多々あり、試行錯誤の毎日です。どんな時もスタッフそれぞれのやり方や考え方を尊重しつつ、間違った部分はしっかり正しい方向へ導いていく、そんな教育を心がけて勤務をしております。

回復を、共に実現していきます

後上裕史
入社:2013年3月入社(中途)
役職:リハビリテーション科 係長・言語聴覚士
「知る」ことが、リハビリの第一歩

言語聴覚士として、摂食嚥下療法、また言語聴覚療法に携わり、入院・外来・訪問の患者様のリハビリをおこなっております。摂食嚥下療法では、飲み込みの際にむせてしまうことがないように、一緒にトレーニングをしていきます。時には栄養士さんと相談をし、患者様一人ひとりに適した食事を提案することもあります。言語聴覚療法では、身体を動かしたり、会話を通して言葉を発する練習をおこなったりと、患者様の段階に合わせたリハビリをおこなっています。会話の内容は日常のことから、時事問題まで多岐にわたりますから、常に勉強しておくことも大切です。生きてきた環境は十人十色なので、患者様の立場に立って考え、どういう年代でどういった生活を送ってきたのか?ということも引き出し把握をしていきます。その上で、退院後はどういった生活を送りたいのか?ということを模索し、一緒に考えていくことで、患者様に寄り添ったリハビリが実現しています。患者様が答えられない場合は、家族に聞いてみることもありますね。退院後の生活をより豊かにしていく上では、まず患者様ことを理解することが第一だと思うんです。患者様から多くの貴重な話を聞くこともできますし、得るものがたくさんあるお仕事です。