馳走菜 主任の仕事

仕事内容や働き方について、担当者にお話を伺いました。

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任されるって、うれしい。育てるって、楽しい。惣菜づくりは、チームの仕事です。

業務スーパー大正けいさつ前店
M.M.さん
/ 2023年入社
PROFILE

2023年に入社し、業務スーパー部門で勤務。2025年3月に惣菜部門「馳走菜」へ異動し、現在は主任として任された仕事には責任を持って向き合い、後輩の育成にも積極的に関わる。惣菜づくりは一人では完結しない。だからこそ、仲間との連携を大切にしている。売場に並んだ惣菜が手に取られていく瞬間にやりがいを感じ、日々の業務に誠実に向き合っている。

  • Q.01

    この職場で働くようになったきっかけを教えてください。

    もともとお客さんとして業務スーパーによく買い物に来ていました。店内ではスタッフの皆さんが元気よく品出しをしていて、活気があり、はつらつとした雰囲気がとても印象に残っています。娘も高校生のときにアルバイトとして働いており、当時の店長とも面識がありました。そんなある日、店長から「お母さんも一緒に働きませんか?」と声をかけていただきました。娘が気を遣うだろうと思い、最初は3回断りましたが、4回目のお誘いで思い切って始めることにしました。実際に働き始めてからも、スタッフ同士の掛け合いや、朝の冷凍食品の品出しの活気など、入社前に感じていた雰囲気そのままで、チームで協力しながら働く楽しさを日々実感しています。

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  • Q.02

    入社後、どんな仕事を経験してきましたか?

    最初は業務スーパーの部門で品出しなどを担当していました。2年間働く中で、惣菜部門「馳走菜」に異動したいという気持ちが芽生えてきて、2025年3月に異動しました。料理を作るのが昔から好きで、ストレス発散が大量調理なんです。主人がソフトボールチームを運営していて、冬になると豚汁を100人前とか作るんですが、切って煮込んで…っていうのがすごく楽しくて。買い出しも好きですし、いつか仕事でも大量調理に関わってみたいと思っていたところに、社長から「惣菜に行ってもらいたい」と声をかけてもらって、「私にできるかは分かりませんけど」と言いながら始めました。

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  • Q.03

    惣菜部門では、どんな仕事を担当していますか?

    惣菜部門には「お弁当」「寿司」「揚げ物」「鉄板」の4つの持ち場があって、日替わりでローテーションしています。最初はお弁当からスタートして、次に寿司、揚げ物、最後に鉄板という順番です。鉄板はお好み焼きや焼きそば、チャーハン、オムライスなどを担当します。段取りがすごく大事で、ペアセットの準備や他の持ち場との連携も必要です。1人ではできないので、みんなの協力があってこそ。今は主任として、スタッフ育成にも関わっていて、全ポジションをできる人を増やしているところです。

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  • Q.04

    仕事の中で、どんな瞬間にやりがいを感じますか?

    午前中は嵐のように忙しいんですが、それが逆にとても楽しい。作るだけじゃなくて、周りの動きを見ながら2手3手先を読んで、どう効率よく回していくかを考えるのが面白くて。うまくいくと、スタッフも嬉しそうにしてくれるし、お客さまにも早く出せる。鉄板の持ち場は特に大変ですが、汗だくになりながらやる分、終わったときの充実感がすごいです。毎日達成感があって、それがやりがいにつながっています。

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  • Q.05

    チームで働くうえで、意識していることはありますか?

    それぞれの持ち場は1人ずつですが、常に周りを見ながらサポートし合っています。たとえば、お弁当の人が詰めた残りを寿司の人に回したり、揚げ物をお弁当の人に渡したり。鉄板で焼きあがったものを入れるトレイも鉄板の人が準備します。タイミングを見て「そろそろ終わるかな」と思ったら、次の動きに備える。そういう連携がうまくいくと、作業もスムーズで気持ちいいです。10時半を目安に一旦区切りをつけて、スタッフに「水大丈夫?」「お手洗い行っておいで」と声をかけるようにしています。

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  • Q.06

    スタッフと向き合う中で、どんな職場をつくっていきたいですか?

    ミスは誰にでもあるので、絶対に怒らないようにしています。頭ごなしに怒ってしまうと、固まってしまって事故につながることもあるので、まずは受け入れて、どう防ぐかを考えるようにしています。それはチーフに教えてもらったことでもあります。スタッフ全員がやりがいを感じて、楽しんでチャレンジできる環境をつくることが目標です。「これだけは負けない」というものを1つでも持ってもらえたら嬉しいですね。自分自身も、もっとできることを増やしていきたいですし、スタッフの成長を支えながら、自分も一緒に成長していけたらと思っています。惣菜づくりを通して、チームの力をもっと強くしていくのが、これからの目標です。

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プライベートの過ごし方

料理のレパートリーが増えました。調味料の組み合わせも「これとこれを混ぜるんや」と発見があって楽しいです。仕事終わりに買い物して帰れるのも便利で、安売りの日は逃しません(笑)。主婦には最適な職場だと思います。

取材日:2025年10月

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