店長の仕事
仕事内容や働き方について、担当者にお話を伺いました。
言葉より行動で、チームを導きます。前線で、結果と信頼を築いていきます。
大阪府出身。大学時代に業務スーパー大正けいさつ前店で4年間アルバイトとして勤務。卒業後は営業職として栃木県に配属されたが、退職後に相談した、現在はマネージャーを務める前任店長の声かけをきっかけに社員として復帰。2021年入社。2024年2月より店長に就任。現場に立ちながらマネジメントを行うスタイルで、スタッフとの信頼関係を築きながら店舗運営に取り組んでいる。
-
Q.01
この仕事を始めたきっかけを教えてください
大学時代、4年間アルバイトとして働いていたのが、今の職場である大正店でした。卒業時に「うちにおいで」と声をかけてもらったのですが、まずは別の会社に就職することになり、営業職として栃木に配属されました。地元を離れての生活は思った以上に難しく、退職後に相談したのが、当時の店長で、現在はマネージャーを務めている方です。「戻ってきたら?」と声をかけてもらい、その言葉に背中を押されて、社員として復帰することを決めました。アルバイト時代の仲間も残っていて、「戻ってきたんや」と言ってもらえたのが嬉しかったです。
-
Q.02
復帰後、どんな役割を担うようになりましたか?
復帰後は、品出しやレジなど、業務部門の仕事を中心に担当していました。2023年の年末頃、店長への昇格の打診を受けた際には、キャリアアップを意識していたこともあり、迷わずお受けしました。店長になってからの8か月間は、前任のマネージャーがしっかり基盤を築いてくれていたおかげで、何とかやれていると感じています。マネジメントには難しさもありますが、現場に立ってスタッフと一緒に動くことで、少しずつ信頼関係を築けている実感があります。
-
Q.03
店長になってから、働き方にどんな変化がありましたか?
店長の仕事は本来、マネジメントが8~9割を占めますが、現場の人手不足もあり、実際には半分ほどの時間を現場で過ごしています。自分が先頭に立って動くことで、マネジメントが自然とついてくるという考え方です。スタッフとの関係づくりでは、相手の意見を尊重し、しっかり話を聞くことを大切にしています。売り場の配置やレジ周りの改善、シフトの相談など、現場の声を反映するよう心がけています。「店長、これ聞いてほしい」と言ってもらえる関係性が、今の自分の支えになっています。
-
Q.04
現場の声を受け止めながら、どんなやりがいを感じていますか?
やりがいを感じるのは、やはり数字です。前年対比で売上が伸びていると嬉しいですし、その達成感をスタッフにも共有できるよう工夫しています。たとえば、パートさんが見える位置に「今月の目標額」を掲示したり、「達成したら〇〇」といった目標を立てて、みんなで頑張れる環境をつくっています。現場のスタッフにも数字への意識が伝わり、実際に奮起してくれる場面も増えました。自分自身も「いつもありがとう」と声をかけたり、足りない部分は一緒に取り組んだりして、チームとしての一体感を育てています。
-
Q.05
チームで動く店づくりにおいて、どんな人と働きたいですか?
面接では、ここで働く姿を想像しながら話を聞いています。声の大きい方が多く、売り場づくりや見せ方にも工夫があり、店舗全体に活気があります。自分はあまり声を張るタイプではなく、「寡黙なストライカー」と言われることもありますが、チームで動くことを大切にしています。サッカーと同じで、店もチームで運営するものです。だからこそ、周囲と連携しながら動ける人、現場の空気を感じ取れる人と一緒に働きたいです。社長や他店の店長とも距離が近く、相談しやすい環境も、この職場の魅力です。
-
Q.06
このチームで、これからどんな目標を目指していきたいですか?
目指しているのは、「ここで働いて良かった」「働くのが楽しい」と思ってもらえる、地域No.1の店舗です。そのために、売り場の改善や清掃面の強化など、まだやれていないことにも取り組んでいきたいです。パートさんの社員登用も視野に入れていますが、条件面で難しいこともあるため、できる範囲で支えていきたいです。将来的には、店舗管理やマネージャー職にも挑戦したいと考えています。早く店舗を任せられる人材を育てて、自分は次のステップへ進んでいきたいです。
取材日:2025年10月
プライベートの過ごし方
休日は木曜と日曜。日曜日は2歳の息子と一緒に過ごす時間を大切にしており、公園で遊んだり、出かけたりしています。独身時代はフットサルやサッカーが趣味で、現在も社会人チームに所属。家族との時間を優先しながら、リフレッシュも忘れずに過ごしています。