患者様の日常生活にまで寄り添える薬局にしていきたい。
清水 綾香Ayaka Shimizu
エムハート薬局北土山店
これまでパティシエや歯科助手などの仕事を経験。ミックに入社した一番の理由は、無資格・未経験からでも調剤事務に挑戦できたこと。現在は、資格の取得に励みながら自身の知識を高めることに夢中。
インタビューINTERVIEW
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Question入社研修についてと現在のお仕事内容を教えてください。
異業種からの入社でも安心して業務を開始できました。
入社後約3週間は、比較的落ち着いた店舗で研修を受け、手取り足取り業務の基本を教えてもらいました。未経験で入社したので当初は不安もあったのですが、何でも聞きやすい雰囲気だったため、研修後は自信を持って業務をスタートすることができました。現在は、患者様の受付対応や処方箋の入力業務、薬袋の出力、保険料の請求などを担当しています。
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Question勤務店舗の特長を教えてください。
地域医療を支えていると実感できる場所。
当店の近隣には薬局がないためか、毎日70人近くの患者様がいらっしゃいます。加えて、老人保健施設で過ごされている地域の方の処方箋調剤も担っており、業務量はとても多いですね。高齢の方がたくさん住んでいる地域のため、住民の方々から求められている店舗なのだと実感しています。
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Question仕事で心がけていることは何ですか?
患者様のニーズに、早く的確にお応えしていきたい。
患者様をお待たせしないよう周りのスタッフと連携し、正確で迅速な作業を行うことや、高齢の方にも聞き取りやすいよう、大きな声でお話しすることを心がけています。歯科助手時代から、目の前の方が何を求めているのかを察して行動するようにしていたので、その経験を活かして患者様のニーズに応えていきたいと考えています。
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Question薬局における調剤事務の役割とは?
薬局の空気を温かくする存在。
心を込めた接遇によって、薬局の空気をつくっていくことが調剤事務の仕事だと思います。お薬を渡すのは薬剤師の役割ですが、来店時の受付やお薬をもらうまでの待ち時間に患者様と関わるのは調剤事務のスタッフです。私たちの接し方ひとつが、お店の印象を大きく変えると思うので、快適で安心できるお店だと感じてもらえるような対応が大切だと考えています。
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Question今後、お店をどのようにしていきたいですか?
「ちょっとお買い物に来たよ。」と気軽に立ち寄れるお店を目指して。
処方箋を持たない方でも、気軽に寄りたくなるような親近感のあるお店にしていくことが理想です。当店はお薬以外にも、体の温まる生姜湯や甘酒なども販売しており、冬の時期は特に人気があります。毎日の暮らしにあったらうれしい商品の展開と、患者様の心まで元気にできるような接客を通じて、明るく健やかな日常生活をサポートしていきたいです。
SCHEDULE清水 綾香さんのある一日のスケジュール
- 8:30
- 出勤・開店準備スタッフみんなで清掃を行い、開店に備えます。患者様が来店すれば受付を行い、場合によっては待ち時間も伝え、快適に過ごしてもらえるように接客を行います。
- 10:00
- 薬袋出力・事務作業処方箋を見ながらレセコンと呼ばれるコンピューターに必要事項を入力。誤入力を防ぐため、何度もチェックを行います。
- 12:00
- 休憩薬局内の休憩室で休憩を取ります。スタッフ同士で休日のことや家族のことなどを話すことも多く、リラックスできる時間です。
- 13:00
- 電話応対患者様や近隣の医療機関からの電話に対応。適切な案内を心がけ、共有事項があれば周りのスタッフに伝えます。
- 16:00
- 保険料請求手続き月に一度、「診療報酬請求書」と「レセプト(診療報酬明細書)」を審査支払機関に提出します。薬局の報酬に関わる大切な仕事なので、慎重に行います。
- 18:30
- 退勤早番の日は18時半に退勤します。忙しい時期には残業もありますが、平日にも自分の時間がしっかり確保できるので、無理なく続けることができています。