スタッフインタビュー詳細

気持ちのいい仕事で、心身ともに豊かさを手にしました

運送部

山中 久則

スタッフの経歴
47歳/入社2年目

ライフラインを担うという意味で大きな仕事です。

コンビニで配送トラックのドライバーが商品を届けに来た姿を見て、こういう仕事もいいなぁと思ったのが入社のきっかけでした。宅配便のドライバーと比べて、ライフラインを担うという意味で大きな仕事です。ルート配送だから道を覚えるのも楽だし、届け先不在もありません。店舗の人と顔馴染みにもなれるのも、自分に向いていると思ったんです。そんな時に、株式会社ツカサの募集広告を見かけて入社を決めました。
今は、誰かが休んだ場合のピンチヒッターとしてトラックに乗ることが多いんですけど、配送先で店舗スタッフから「いつものおにいさん、どうしたの? 病気? まさか辞めちゃったんじゃないでしょうね」なんて、レギュラードライバーが心配されることもあって。自分のことじゃないのに、うれしくなりますね。そんな心のつながりのある仕事なんです。
この仕事のいいところは達成感を得やすい点です。1日の仕事を終えるとトラックの荷台がほぼ空っぽ。このときの達成感は格別ですね。それと、今まで健康診断で「適度な運動が必要です」と言われ続けていたのが、荷物の上げ下ろしが効いたようで、特に指摘を受けなくなりましたよ。気持ちのいい仕事で、高収入も得られて、良いことづくしですね。