• Profile

    • メンテナンス課
    • 2021年10月入社
    • 松下 裕樹
    温かい目で見守り育てる職場環境が魅力
  • メンテナンス課・ 2021年10月入社・ 松下 裕樹 の インタビュー詳細

    略歴

    好きな言葉は「ねだるな勝ち取れ」「下剋上」。硬派で実直な一面を持ちつつも、休日はドライブで遠出をしてみたり、動画配信サイトでゲーム配信を楽しんでみたりと、アクティブに行動している。

温かい目で見守り育てる職場環境が魅力

Profile

  • メンテナンス課
  • 2021年10月入社
  • 松下 裕樹

メンテナンス課・ 2021年10月入社・ 松下 裕樹 の インタビュー詳細

略歴

好きな言葉は「ねだるな勝ち取れ」「下剋上」。硬派で実直な一面を持ちつつも、休日はドライブで遠出をしてみたり、動画配信サイトでゲーム配信を楽しんでみたりと、アクティブに行動している。

01.

「どんな仕事だろう?」という好奇心から入社

以前は自動車製造に関わる仕事をしていましたが、何か面白そうな仕事はないかと探していたところ、当社の求人を見つけて興味を持ちました。
「普段の生活でコンビニの空調や冷凍設備のことなんて考えていなかったけれど、そこを主戦場とする仕事ってどんな仕事だろう?」と思ったんです。
もともと好奇心が強いことに加え、電気に関する仕事がしたいと思っていたので、入社を決めました。

入社後にいいなと思った点は、しっかりとしたスキルアップのレールが敷かれているところですね。最初は先輩についてフィルター掃除から始まり、半年くらい経つと、工具の取り付けなどをするようになっていきます。その後も年数に応じて設定目標があり、階段を登るようなイメージでひとつずつスキルアップしていくことができます。

02.

「見て盗め」ではなく「何でも聞いて」の世界

正直、こうした職人の世界は「見て盗め」といった指導方針だと思っていました。ですが、当社は違います。聞けば皆、何でも優しく教えてくれます。
新しく入った人には、社長が直々に「冷凍庫はなぜ冷えるのか?」といったことや、電気設備の基礎知識などを教えてくれるんです。そういった風土の面では、本当に温かい会社だなと感じています。
自分はそろそろひとりで点検・修理ができるようにならないといけないので、毎日張り切って仕事に取り組んでいます。

03.

打ち解けるのが苦手でも、ここなら大丈夫

私も未経験で入社したので、同じように未経験で入社を検討している人の気持ちはとてもよく分かります。不安を感じることもあるかと思いますが、最初は先輩についていけば大丈夫。コミュニケーションが苦手でも、優しく声をかけてくれる先輩が多いので、次第に打ち解けていけると思いますよ。

道具の使い方に関しても、自分のペースで覚えられます。使い方が分からなくても気軽に聞ける社風です。技術に関してはとにかく場数を踏むことが大事だと思いますので、当社で時間をかけて力をつけていってほしいです。ここにはサポートしてくれる温かい環境があるので安心してください。