スタッフインタビュー

無期雇用派遣から直接雇用へ

無期雇用派遣「テクノ・サービス マニュファクチャリング」を卒業し、派遣先企業の直接雇用となったスタッフをご紹介します。

稲富 友哉さんのケース

安定・やりがい・夢、すべてを手に入れました。

結婚を機に、収入を安定させたいと思いテクノ・サービスの登録型派遣から、正社員(無期雇用派遣スタッフ)として入社。経験を積み、派遣先企業の正社員になることを目標にしていました。派遣先企業は非常に良い雰囲気で、質問しやすいしコミュニケーションもとりやすく、すぐになじめました。

給与も安定していたので、趣味などに費やす余裕が生まれました。少し前にパグを家族に迎え入れたんです。我が子のように可愛いので、家族のために仕事を頑張ろうと思えますね。

頑張った甲斐があったのか、派遣開始1年後には派遣先企業から直接雇用のお話をいただけました。今後の目標は、エックス線作業主任者の資格を取ること。また医療機器の製造数も増やし、世の中に広められたらいいなと思っています。もちろん役職も目指していますし、夢がどんどん膨らむ職場に出会えて幸せです。

酒井 信行さんのケース

派遣先企業に直接雇用され、長期安定雇用で手に職をつけることができました。

大学卒業後、テクノ・サービスの登録型派遣で2年間働いた後、2022年にテクノ・サービスの正社員(無期雇用派遣スタッフ)として入社しました。派遣先企業で正社員として働けるチャンスがあると思ったのが、志望動機です。

無期雇用のメリットは、期間の縛りがなく同じ職場で長く働けることではないでしょうか。技術力があがるにつれ、責任感や自信がつきました。

派遣先企業からの直接雇用の話を聞いた時は、思ったよりも早かったので驚きました。もう少し時間がかかるだろうと考えていたので嬉しかったですね。テクノ・サービスが長年築きあげてきた「信頼」がベースにあるからこそだと思っています。テクノ・サービス マニュファクチャリングを選んで正解でした。

今後はフォークリフトなどの資格を取得し、キャリアアップや年収アップを目指します。