スタッフインタビュー詳細

目に見えない「警備」というサービスをこれからも

村松 直輝
入社:2012年
雇用形態:正社員
所属:セキュリティ事業部
役職:係長
ここでなら理想を実現できると信じて

誰かの役に立てる仕事、人の生活を守る仕事に就きたいと、色々探していました。そんな時こちらを見つけ、面接を受けてみたんです。

最初に言われたのは「うちはいわゆる警備会社とは少し異なるかもしれません」ということ。警備というと人々の安全を守るために立哨したり巡回したりするイメージがあります。しかしトラストはそれだけにとどまらず、もっと幅広い分野で業務をこなしてもらうというお話がありました。警備は日々の安全を守る仕事ですからもちろん意義がありますが、どうやらそれ以上に大きなヤリガイを得られそうだなと思い、入社を決めました。

警備業の奥深さに魅せられて

警備で何をするのかなんとなくは想像できても、具体的にどう動くのか、最初はまったくわかりませんでした。ですが新任研修を経て現場に配属されてから、先輩の動き一つひとつを真似して吸収することで成長できたと感じています。施解錠や出入りの確認など些細なことのように思えますが、その全てがお客様の安全と安心を守っている。そう理解してから、警備業という世界がものすごく奥の深いものだと分かったんです。それまで以上に誇りを持って業務にあたることができました。

先ほど言ったとおり、警備業務以外にも色々こなしているため幅広いスキルが身につきました。学校内の清掃、簡単な修理、入学の募集要項販売など、警備とは無関係なのではないかと思うような仕事もあります。ですが、全てに関わっていくうちに学校全体を把握することができるようになり、結果として警備業もスムーズに行えるようになりました。これからも物事の側面だけを見るのではなく、多角的な視野を持ちたいと思います。

何も起こらない毎日を、当たり前だと思わない

「何かあったとき」に対応するのが警備員の仕事ですが、「何も起こらないように」するのも私たちの大切な使命。お客様にとっては、何もないほうが好ましいですから後者のほうが重要かもしれませんね。
以前、警報機の誤作動がありました。そのときはドキリとしましたけど、いつもの訓練を思い出ししっかりと動けたのは印象に残っています。自信にもつながりました。

何もない毎日が続くと、どうしても気を抜いてしまいがちですよね。何も起こらないのが当たり前だと思い込むと咄嗟の初動に迷いが生じる可能性もありますから、常に気を引き締めていく必要があります。緊急事態にも冷静かつ的確に動けるよう、日頃の訓練も緊張感をもって実施するよう指導しています。

警備というサービスは目に見えない商品。クオリティを上げるためにも隊員一人ひとりの特性を把握し、成長を後押しすることを念頭においています。個々の適性を見極めてポテンシャルを最大限に引き出し、最良のサービスを提供したいです。

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