仕事内容紹介
建築現場作業 福沢さん
拓洋の工事課では、主にOAフロア工事を行っています。OAフロアとは、オフィスの床を二重構造にし、その下にパソコンの配線などを通すための工事です。支持脚を立てて接着剤で固定し、OAフロアのパネルを部屋全体に敷き詰めます。壁際にはスチール製のOAフロアパネルをカットして埋め込んだり、ドア付近にスロープを設置する事もあります。
施工実績には、スカイツリーや虎ノ門ヒルズ、ランドマークタワー、国会議事堂、首相官邸、さらにはグアムのホテルやモスクワの日本大使館など、日本経済の中枢や海外の大規模施設も含まれています。普通では入れないような現場で、自分たちの技術が形になるのは大きなやりがいです。
拓洋は業界の中でも歴史が長く、専門性の高い職人が多数在籍しているため、多くのメーカー様からご依頼をいただいています。OAフロア工事においてはトップクラスの実績を誇ると自負しています。
1日の仕事の流れ
【05:50】会社に集合
【06:00】車で全員で現場へ移動
【08:00】現場で朝礼、新規入場手続き(現場ルール確認)
【08:30】材料搬入
【08:45】施工開始
・床の墨出し(支持脚の位置を決める)
・支持脚を配る
・レベル出し(高さを決める作業)
・支持脚に接着剤を塗布
・接着剤が固まる前にパネルを設置
・固定ボルトを締める
・端部の寸法採り、パネル切断・設置
・(タイルカーペット施工がある場合はその上に敷き詰める)
※10:00~10:30と15:00~15:30にそれぞれ30分休憩があります
【16:30】作業完了、現場責任者に確認依頼(完了証明書サイン)
【16:45】片付け、道具などを車へ積み込み
【17:00】帰社・退勤
その他エピソード

私はもともと別の会社で職人をしていましたが、お声がけをいただき30年前に拓洋へ入社しました。13年間職人として現場を経験し、その後課長に抜擢されました。
この仕事の面白さは、普通なら入れないような大規模施設の施工に関わり、日本経済の中心で自分の技術が活かされることです。
また、建設現場というと「屋外で夜間作業が多いのでは」と思われがちですが、拓洋の工事課では朝から夕方までの屋内作業がほとんどです。安定した勤務スタイルで、健康的な生活サイクルを送ることができます。
休日は、野球観戦や競馬、将棋、麻雀など、自分の好きなことを楽しんでいます。プライベートの時間も充実しているので、無理なく長く続けられる仕事だと思います。

支持脚を固定したらパネルを敷き込みます。
ユニット式の床なので、基本作業は未経験者でもすぐに習得できます!

壁際に敷き込むためのパネルは道具を使ってカットします。
職長になると、難しい作業も徐々に増えます。