40代で飛び込んだ新しい世界。仲間に支えられ成長中です。
Y.Sさん
2023年入社Profile
タクミサービスで警備アルバイトとして働く中で、設備の仕事に魅力を感じて未経験から設備スタッフへ転身。現在は設備点検や保守業務に携わりながら技術を磨いている。音楽が好きで、ピアノ演奏のほかアナログレコード集めも楽しんでいる。
設備スタッフになったきっかけを教えてください。
もともと、タクミサービスで警備のアルバイトをしていて、府立図書館の現場で勤務していました。その際、同じく当社所属の設備スタッフの方々と控室で過ごす機会があり、仕事内容を間近で見るうちに「自分も挑戦してみたい」と興味を持つように。設備の方々に仕事内容や必要な資格について相談しながら、第二種電気工事士の取得に向けて準備を進めました。その後、警備の責任者の方が本社を紹介してくださり、2025年に正社員として設備スタッフになりました。
未経験から設備スタッフに挑戦してみてどうでしたか。
工具をたくさん使う仕事というイメージがありました。私は自分でも不器用な方だと感じていたので、覚えるのは大変だろうなと思っていましたが、実際その通りでした。ただ、特別な才能がなければできない仕事ではないとも感じています。設備の仕事は現場で経験を積んで覚えていく場面が多く、数をこなすことが成長につながる仕事だと思います。私自身、先輩に教わりながら経験を重ね、少しずつできる作業が増えてきました。根気よく続ける姿勢が大切な仕事だと思います。
研修や教育体制について教えてください。
入社後は会社のルール説明や事務手続きを教わった後、すぐに先輩と一緒に現場へ行きました。最初の2~3ヵ月は同行が中心で、作業準備から点検、報告書作成までひとつずつ実際の仕事を見ながら教えていただきました。設備の仕事は基本的に複数人で行うため、疑問や不安があってもすぐに相談できます。現在も先輩と一緒に現場へ行くことが多く、「この作業、やってみる?」とできることを少しずつ任せてもらっています。
仕事で心がけていることは何ですか。
働き始めてから、自分が点検している設備や数値には大きな意味があることを実感しました。設備管理は、建物を利用する方々の快適な環境を支える仕事です。たとえば、空調設備が止まれば利用者の方に影響しますし、設備によってはお客様の業務そのものに支障が出る場合もあります。以前はそこまで意識していませんでしたが、自分の仕事がお客様の環境を支えていることを日々感じるようになりました。だからこそ、一つひとつの点検や確認を大切にしていきたいと思っています。
これからの目標を教えてください。
まずは一人前の設備スタッフになりたいです。技術力の向上を目指す一方で、先輩方の仕事への向き合い方やお客様対応がとても勉強になるため、よく観察しています。以前は設備の世界に堅いイメージを持っていましたが、実際にはお客様との信頼関係づくりも大切な仕事でした。先輩たちのような親しみやすいコミュニケーションの取り方も含めて学びながら、安心して現場を任せてもらえる存在になりたいと思っています。
一日の流れ
-
9:00
出社・現場へ出発
基本的に翌日の準備は前日に済ませているため、出社後はそのまま現場へ向かいます。
-
9:30
設備点検・エアコン清掃
現場に到着後、空調設備の点検やエアコンフィルターの清掃を実施。設備に異常がないか確認しながら、建物の快適な環境を支えます。
-
12:00
昼休憩
現場近くに気になる飲食店やラーメン店があれば、そこで昼食を楽しみます。
-
13:00
午後の現場作業
別の現場へ移動し、空調設備や水槽、冷却塔などの点検を実施。異音や水漏れ、設備の劣化がないかを目視で確認しながら作業を進めます。
-
16:30
帰社・翌日の準備
会社へ戻り、使用した工具を片付けます。その後は翌日の作業内容を確認し、必要な工具や資料の準備、同行するメンバーとの打ち合わせを実施。
-
18:00
退社
すべて終われば、業務終了です。