あくなき実験の連続で、
もっと身近に植物を。

SHINKO YUI

油井 愼子

プランニング・ユニット

プランナー・マネージャー

2012年入社

油井 愼子

油井 愼子

SHINKO YUI INTERVIEW 04

 竹中庭園緑化をどうデザインし、<br>どう見せるかを考えるのが、私の仕事です。

担当業務について教えてください。

竹中庭園緑化をどうデザインし、
どう見せるかを考えるのが、私の仕事です。

東京オフィスのプランニング・ユニットで、企画・デザイン全般に携わっています。新店のコンセプトワークからレンタルグリーンのカタログ制作、提案書の作成まで、担当業務は事業部をまたいで大小さまざま。店舗POPをつくることもあれば、オフィス全体にわたる観葉植物の提案を行うこともあります。大切なのは、そのすべてをゼロからデザインする感覚。同一ブランドの店舗であっても画一化はせず、立地条件やターゲットをもとに意見を交わして、見せ方を変えます。一人ひとりの発想を、具体的な形として表現できる機会に恵まれているのが、当社の企画部門の特徴です。

 広告業界で培った経験を注入し、<br>それまでにない企画提案のあり方を構築。

これまでのキャリアについて教えてください。

広告業界で培った経験を注入し、
それまでにない企画提案のあり方を構築。

以前は広告制作の現場にいました。誰に、どのように情報を伝えるかを考えるのが基本の世界。形あるものに関わる仕事がしたいと当社に転職してからも、そのスタイルは変わりません。提案書をつくるにしても、コンセプトに沿った表紙をつけ、「なぜ、このプランターを選定したのか」といった理由にまで言及するなど、商談に説得力を加える内容を意識しています。このように提案を行うまで、あるいはアイデアが生まれるまでの過程にストーリー性を持たせる視点は、ここ数年で当社にも着実に浸透。思い返せば、私が転職組だったからこそ、できたことかもしれません。

 実験精神を存分に発揮できる場。<br>残した成果は、必ず未来の糧になる。

仕事のやりがいを教えてください。

実験精神を存分に発揮できる場。
残した成果は、必ず未来の糧になる。

トライ&エラーの積み重ねこそがやりがいです。例を挙げるなら、観葉植物を扱うお店を期間限定で開くにあたり、植物のある生活を思い描くところから始めたこと。「土いじりするなら石鹸も使うよね」「手を洗ったらタオルが必要だよね」と、物語を派生させていくと「雑貨を扱ってもいいんだ」という発見に行き当たりました。実際、このアイデアのもとにオープンした店舗は若い女性を中心に反響を呼び、現在、当社が展開するグリーンショップの基礎に。時間を置いたとしても、実験的な試みが実を結ぶのは、充実感がありますね。

 自らの立ち位置を最大限に活かし、<br>暮らしのなかにもっと植物を息づかせたい。

今後の目標を教えてください。

自らの立ち位置を最大限に活かし、
暮らしのなかにもっと植物を息づかせたい。

東京オフィスの一画で、企画を始めてから5年ほどが経ったいま、改めて感じるのは、花やみどりに向けられた会社全体の思い入れの強さです。純粋にそれらを愛でる気持ちにあふれた人が多いことに加え、技術レベルも高いだけに、ただ利益を追求するだけではなく、日本人の暮らしにもっと花やみどりを根づかせられる会社だと思います。私に求められるのは、数々の“実験”を繰り返し、その流れを加速させること。植物を通じて、1人でも多くの人が心にゆとりを持てる社会を夢見て、できる限りのことをしていきたいと考えています。

SHINKO YUI
PROFILE

油井 愼子 プランニング・ユニット プランナー・マネージャー 2012年入社

当社では、ブライダル事業部で勤務を開始。広告制作会社でのディレクションやシステム運用など、多彩な経歴を買われてプランニング・ユニットに移籍した。景観造形の技術職を務めていた経験から、自ら環境装飾などの製作現場に足を運び、作業に加わることもしばしば。

”油井 愼子さんの ある一日”

AM

出勤・清掃・朝礼
企画の進捗確認
提案書の作成
休憩

PM

商品開発ミーティング
見本市の視察・商談
帰社・部下の指導
退勤

お気に入りの植物 セローム

取材:

Back to Top