婚礼という節目を入口に、
お花の魅力を伝えたい。

AYA KUSAKA

日下 彩

ブライダル事業部

ブライダルフラワーコーディネーター・チーフ

2016年入社

日下 彩

日下 彩

AYA KUSAKA INTERVIEW 06

 アルバイトから勤務を開始し、正社員に。<br>背景には、偶然のめぐり合わせがありました。

入社のきっかけを教えてください。

アルバイトから勤務を開始し、正社員に。
背景には、偶然のめぐり合わせがありました。

歯科助手と並行して、まずはアルバイトとして竹中庭園緑化に入社しました。正社員に登用されたのは、いくつかの偶然が重なった結果。はじめは梅田のホテルにあるお店で勤務する予定だったのですが、採用連絡に続く電話で本町のノワールハンナに勤めることになったんです。そして出勤2日目、店長の口から不意に「正社員にならない?」との声が。歯科助手の先輩がネイルアートを勉強する姿を見て、自分で何かをデザインし、生み出す仕事に魅力を感じていたこともあり、3ヶ月後には正社員として当社一本で働くことになりました。

 いつも頭のなかにあるのは、お客様の笑顔。<br>先を見越した的確な動きを意識しています。

担当業務について教えてください。

いつも頭のなかにあるのは、お客様の笑顔。
先を見越した的確な動きを意識しています。

専門式場に入居するお店で、結婚式を控えたお客様と、会場を彩る装飾について打ち合わせを行い、イメージに沿った装花やブーケを制作しています。また婚礼の仕事とは別に、当社の一大イベントである母の日向けのアレンジメント作成も担当。ピーク時ともなると、3、4日間で数千個の商品を手がけます。スタッフの指導にあたりつつ、土台からお花が抜けないように生ける、水がこぼれて傷まないように水分量は湿る程度にするなど、配送商品ならではの工夫も凝らして、お客様のもとに商品を届けています。

 新郎新婦の気持ちに寄り添うためには、<br>チームで動く姿勢が欠かせません。

仕事で大切にしていることはなんですか?

新郎新婦の気持ちに寄り添うためには、
チームで動く姿勢が欠かせません。

婚礼の打ち合わせの際は、おふたりの言葉の意味をよく考えるようにしています。本心がうまく伝わってこないと感じたときは、私よりも頻繁に顔を合わせていて、話しやすいであろうプランナーさんに相談。会社の枠を越え、周囲とチームになれるからこそ、当日の感動をサポートできるのだと思います。また、完成したお花を確認するときには、品質にばらつきが出ないよう、最後まで改善への意欲を持ち続けることが重要。「あと5分あるから生け直そう」と、細部にまでこだわる自分に、普段は自覚のないA型らしさを感じますね。

 植物をもっと身近で気軽なものにしたい。<br>一つひとつの仕事に、そのきっかけを。

今後の目標を教えてください。

植物をもっと身近で気軽なものにしたい。
一つひとつの仕事に、そのきっかけを。

新郎新婦とのやりとりで印象に残るシーンのひとつに、最初はお花に興味を示さなかった新郎様が、2回、3回と打ち合わせを重ねるごとに、少しずつ乗り気になってくることがあります。なかには植物のマニアックな話題で盛り上がり、式を終えて「日下さんのおかげで、花が好きになりました」と声をかけてくださった方も。花やみどりを親しむうえでの入口をつくれることは、この仕事ならではの喜びです。これからも、昨日よりも今日、今日よりも明日と成長を重ね、人と植物とをつなげる役割を果たしていけるとうれしいですね。

AYA KUSAKA
PROFILE

日下 彩 ブライダル事業部 ブライダルフラワーコーディネーター・チーフ 2016年入社

ブライダル関連の専門学校を卒業し、その後はドレスコーディネーターや歯科助手を務める。現在は、新大阪にある専門式場の装花室で店長として活躍中。その季節にしか出会えない花々が醸し出す香りに魅了され、商品入荷の時間をスタッフとともに心待ちにしている。

”日下 彩さんの ある一日”

AM

出勤・事務作業
ブーケ制作
休憩

PM

入荷対応
お客様と打ち合わせ
ブーケ制作
資材発注など店長業務
退勤

お気に入りの植物 スイートピー

取材:

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