単独行動の裏側にある
協力関係を深めたい。

TORU MATSUI

松井 透

グリーン事業部

グリーンコーディネーター・リーダー

2017年入社

松井 透

松井 透

TORU MATSUI INTERVIEW 02

 前職時代の意外な出会いに背中を押され、<br>あこがれの世界に飛び込みました。

入社のきっかけを教えてください。

前職時代の意外な出会いに背中を押され、
あこがれの世界に飛び込みました。

前職は、ディーラー勤務の自動車整備士です。新卒で働き始めた職場でしたが、幼いころから興味のあった動植物を扱う職業への未練も残っていました。ターニングポイントになったのは、新店舗の立ち上げを手伝ったこと。店内作業が進むなか、業者の手で観葉植物が搬入され、無機質だった空間が華やかになる様子を見て、気持ちが揺れ動くのがわかりました。笑顔で作業に励むスタッフの姿も印象的で、そこから転職活動に。ホームページの情報量が充実し、業務の中身が見えやすかった当社に好感を抱き、応募に踏み切りました。

 得意先を定期訪問し、植木を維持・管理。<br>前職同様に手先を動かす楽しさがあります。

担当業務について教えてください。

得意先を定期訪問し、植木を維持・管理。
前職同様に手先を動かす楽しさがあります。

入社後、グリーン事業部に配属されると、観葉植物のレンタルに関わるグリーンコーディネーターに。当社の商品が置かれたオフィスや商業施設を訪ね、メンテナンスや追加提案を行う仕事です。私の場合、大阪市内の企業を中心に1日あたり10件程度のお客様を訪問。月単位で設定されたスケジュールに沿って、植木の水やりや剪定、肥料の投与、定期的な鉢の交換などを実施しています。もともと細かい作業が好きで自動車整備士を志したこともあり、整備という意味で共通するいまの仕事にも、どこか似たやりがいを感じています。

 樹種に合わせたメンテナンスが仕事の鉄則。<br>お客様とのコミュニケーションが活力です。

新たな仕事を身につけるにあたって、苦労はありましたか?

樹種に合わせたメンテナンスが仕事の鉄則。
お客様とのコミュニケーションが活力です。

暗い環境に強いもの、さほど水が必要ないものなど、樹種の特性を把握しておかないと、乾燥や根腐れの原因をつくることに。一連の商品知識を習得することが最初の関門になりましたが、上司の熱心な指導や実作業を通じて自信を深めることができました。いまでは業務そのものはもちろん、お客様との会話にも学んだことを役立てています。「家の植木の調子が悪いんだけど」といった雑談から打ち解け、追加発注につながることもしばしば。前職は自動車相手でしたが、元来話すことは苦手ではなく、訪問先でのやりとりも楽しみのひとつになっています。

 部署の結束をより強固なものにするために。<br>リーダーの責任感を糧に成長を続けます。

今後の目標を教えてください。

部署の結束をより強固なものにするために。
リーダーの責任感を糧に成長を続けます。

昨年の冬からは新たにリーダーという肩書きがつき、2人の部下ができました。この業界に入って間もない2人が、不安を抱えたまま得意先に赴くことがないよう、普段から業務の進捗状況はもちろん、表情の変化などにも気を配っています。私たちの仕事は単独行動が原則とはいえ、状況次第では複数名で対処するケースもあり、チームワークが欠かせません。まだまだ上司の背中から学ぶ部分は多いですが、自らの担当業務だけではなく周囲の状況にも目を配り、部下を、そしていずれは部署全体を引っ張っていける存在を目指したいです。

TORU MATSUI
PROFILE

松井 透 グリーン事業部 グリーンコーディネーター・リーダー 2017年入社

異業種から転職して約2年の成長株。得意先や通りがかりの人との植物を介したやりとりを励みに、業務に打ち込んでいる。宮崎に生まれ、自然が身近にある環境で育ったことが、この仕事を志すうえでの原体験。同じく南国由来のガジュマルに親しみを覚えるという。

”松井 透さんの ある一日”

AM

出勤・植木や資材の積み込み
得意先に訪問・植木のメンテナンス
車中で休憩

PM

得意先に訪問・植木の交換
当日に訪問依頼があったお客様に対応
帰社・荷下ろし・事務処理
退勤

お気に入りの植物 ガジュマル

取材:

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