現場に立ち続けたい、
その気持ちを原動力に。

MASAHIKO OHMURA

太村 正彦

グリーン事業部

グリーンコーディネーター・チーフ

2000年入社

太村 正彦

太村 正彦

MASAHIKO OHMURA INTERVIEW 01

 植木のメンテナンスに携わって約20年。<br>きめ細やかにお客様と接してきました。

担当業務について教えてください。

植木のメンテナンスに携わって約20年。
きめ細やかにお客様と接してきました。

竹中庭園緑化に入社して20年近くが経ちます。これまで、ほとんどの期間をグリーンコーディネーターとして過ごし、レンタルグリーンと呼ばれるリース用の観葉植物のメンテナンスを手がけてきました。私は主になんば周辺の大型商業施設を担当しており、なかには10年以上のお付き合いになるお客様も。おおよそ、週に1回は定期メンテナンスで顔を合わせるほか、季節の変わり目には鉢交換も行います。人通りの多いゾーンでは、オープン前に作業を完結させるのが鉄則。日々の仕事は、リミットの時刻から逆算して組み立てています。

 基本にのっとった教育を通して、<br>現場で考えられるスタッフを育てたい。

現在、特に力を入れて取り組んでいることはありますか?

基本にのっとった教育を通して、
現場で考えられるスタッフを育てたい。

私たちの仕事は、指定された場所に植木を置いて終わるわけではなく、より美しく見せるための工夫やセンスが求められます。そこで、私が講師役を務める研修では、植木にも表裏があることや樹種に応じた給水量、現場の整理整頓など、業務の基礎を重点的に説明。まずは土台固めに徹し、後輩の成長をうながしています。また、本社の温室はスタッフごとに区画され、担当の植木が置かれているのですが、ここをチェックするのも私の役割。得意先に同行して指導できる機会は限られるだけに、社内での管理状況が何よりの教材になります。

 先を見越したメンテナンスが実を結ぶ。<br>経験を重ねればこその達成感がある仕事です。

仕事のやりがいを教えてください。

先を見越したメンテナンスが実を結ぶ。
経験を重ねればこその達成感がある仕事です。

いまも変わらずやりがいに感じるのは、1ヶ月分の水をやった植木が1ヶ月後、実際にパリッとした元気な姿を見せてくれた瞬間です。樹木は、乾いて潤ってというサイクルを繰り返し、健康を保つもの。樹種、季節、置かれた環境などを考慮した結果、計算通りに水が切れていたときは、素直に気持ちがいいものです。個々の現場では、感覚的な判断が必要な部分もありますが、経験が浅いうちは1本の木を枯らすのも勉強です。後輩たちには、たくさんのお客様、たくさんの木と向きあうなかで、自分の引き出しを増やしていってほしいです。

 家庭のことも、きちんと考えてくれる会社。<br>その信頼感を現場から高めていきます。

竹中庭園緑化の魅力を教えてください。

家庭のことも、きちんと考えてくれる会社。
その信頼感を現場から高めていきます。

結婚して以降、勤務シフトなどの面で家庭への配慮を感じます。2人の子どもの出産に立ち会えたほか、入学式や授業参観にも出席。我が子の成長をしっかり見届けています。幼いころ、私のことを花屋さんだと思っていた上の子も、いまや中学生。レンタルグリーンの仕事内容を友達にも話しているようで、うれしく思います。これから家族を支え続けるうえでも大切にしたいのは、現場へのこだわり。さらに腕を磨くのはもちろん、お客様が所有する植木への水やりなど一歩踏み込んだサービスを実践し、信頼を積み上げていきたいです。

MASAHIKO OHMURA
PROFILE

太村 正彦 グリーン事業部 グリーンコーディネーター・チーフ 2000年入社

専門学校で園芸を学びつつ、当社のフラワーショップ・hannaにアルバイト勤務。新卒入社後は、本業のかたわら国家資格である園芸装飾技能士を取得するなど、知識・技術の向上に努めてきた。その経歴を買われ、現在は社内研修の講師役として後進育成にも励んでいる。

”太村 正彦さんの ある一日”

AM

出勤・植木や資材の積み込み
得意先に訪問・植木のメンテナンス
休憩

PM

得意先に訪問・植木の交換
帰社・回収した植木のメンテナンス
事務処理
退勤

お気に入りの植物 モンステラ

取材:

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