前職も製造業です。5年ほど勤めて人間関係はとても良かったのですが、将来について考えたときにより良い環境の会社に転職したいと思うようになりました。自宅から通える範囲で転職先を探し、『高橋縫製』へ。同じ製造業でも前職とは扱う製品が異なり、空調ダクト自体を間近で見るのも初めて。どうやって作るのか、想像もつかないところからのスタートでした。最初はダクトが枝分かれする部分の取り付け加工からはじめ、数カ月後に現在の一直線状になっているダクトの製造へと移りました。先輩の作業を見て覚えながらじっくりと学ばせてもらい、今に至ります。
規則正しい生活と確かな収入。穏やかな日々に感謝し、これからも頑張りたい。
今担当しているのは、カット機でウールを切断し、別の部署で製作した芯材を包んで、最後に管に通して筒の形にしていく工程です。気を付けているポイントは、ウールを重ねるときにうまく重ねしろを調節すること。それがうまくできていないと、ダクトに空気を通したときに水滴がついてしまったり、ダクト自体の劣化が早くなってしまったりということが起こり得ます。うまくできているかどうかは目視で判断するので、よく注意してやっています。慎重さは要しますが、決して難しい作業ではありません。1カ月もすればコツがつかめると思います。やりがいを感じるのは、製造の見通しを立て、組み立てた段取り通りに作業が進んだとき。注文書が手元に届いた時点で納期が分かるので、チーム全員で分担して出荷日に向けて取り組みます。全員がどう作業を進めればいいか分かっているので作業自体は淡々と進みますが、「この日はこの作業をここまで進めよう」「あの材料が必要だから連絡しないと」と、円滑に進めるために段取りを考えている時間が好きですね。初めて段取り通りに進んだときはうれしかったですし、ここに仕事の面白みがあると気づいたのは新たな発見でした。
一番の魅力は、ボーナスをしっかりいただけること。このご時世、出ない会社もあると聞くので、やはりうれしいです。同時に、空調ダクトの製造は世の中になくてならない仕事なんだと感じます。残業は年に1~2回でそれ以外はほぼ定時で退勤できるので予定が立てやすく、前職と比べて格段に規則正しい生活が送れるようになりました。普段は帰宅して夕食を済ませお風呂に入ってゆっくりするだけですが、休日は趣味の時間を楽しむ余裕もできて満足しています。今のまま当社でスキルを磨き、働き続けられたらいいですね。新しい方が入ったら、先輩方に教えてもらったように教えられることはすべて教えたいと思っています。もし転職に迷われているなら、思い切って環境を変えてみるのもいいと思います。当社は働きやすく温かい環境が整っているので、安心して来てくださいと伝えたいです。
2023年入社