施設長インタビュー
尾髙 裕一
特別養護老人ホーム大洋園
施設長
1991年 入職
ご利用者様とそのご家族様に懇切丁寧に接すること。
まずはこの姿勢を大切にしていて、130名の従業員全員が同じ理念のもと働いています。ご利用者様それぞれが思うそれぞれの暮らし。
それぞれが叶えたい暮らしを実現するために専門職として支援させていただきます。
私たちは、プロとしての意思決定支援や介護サービスの提供が必要です。
資質向上のために知識・経験・教養のスキルアップが重要です。
感謝の言葉を言い合えるような職場に
槐 泰成
特別養護老人ホーム 風の樹
施設長
2006年 入職
20代から70代まで、幅広い世代が活躍中です。
新卒採用のフレッシュなスタッフや中途採用の経験あるスタッフなど、まんべんなく勤務しています。
そのほか、フィリピンやミャンマーなど外国籍の方も活躍しています。
<ご利用者様から信頼される介護士になる>ということを心がけています
小山 実優
特別養護老人ホーム大洋園
介護副主任
2020年 入職
【大洋園を選んだ理由】
自宅から近い場所で、転職先を探していた時期に、近くで買い物をしているときに、大洋園を見かけました。
インターネットで転職先を考えているときに、「あ!この間の気になっていた施設だ!」と大洋園のホームページを見つけ、決めました。
前職も、6年間特養に勤めていましたが、「違う施設での介護も体験してみたい!」「もっと勉強したい!」と思い大洋園でのお仕事をスタートしました。
【特養での介護を選んだ理由】
老健やデイサービスなどほかの介護施設もありますが、仕事内容を勉強していく中で一番向いているのが、特養での仕事だなと感じていたからです。
人の御世話をするのが好きで、困っていることがあれば助けてあげたいと思うので、今の仕事は自分に合っているなと思います。
なんでも相談がしやすい環境です
坂本 竜
木野下デイサービスセンター
生活相談員
2008年 入職
一石会が運営している特別養護老人ホームに、祖父が入床していました。
学生時代に何度も面会に来ていたんですが、訪れるたびに職員の皆さんがすごく優しくて。
仕事をしている姿を見ていても、キラキラと輝いていました。
そのときに「介護の道に進むのもいいかな」と。そこがきっかけですね。
「頼りになるね」と言われると嬉しくなります
小俣 日那
特別養護老人ホーム 風の樹
介護職員
2020年 入職
祖父が介護サービスを利用していたのですが、そのことで両親の負担が目に見えて軽くなる様子を見て「介護の仕事ってすごい」と興味を抱きました。
専門学校を卒業後、一石会の運営施設が近くにあることを知り、見学に行くと雰囲気が良かったので「ここで働きたい!」と入所を決めました。
定時で帰宅、残業はほとんどありません
長妻 壮真
特別養護老人ホーム大洋園
介護職員
2019年 入職
友人の家族が大洋園で働いていて職場を紹介してくれて応募したことがきっかけです。
前職はお寿司の板前見習いをやっていたので、全くの異業種。
初めは不安も多くご利用者様とどんなふうに会話すればいいかもわからなかったのですが、教育担当の先輩から丁寧に業務を教えてもらって徐々に慣れていくことができました。
介護の仕事をしていた母親の勧めがきっかけでした
千葉 美紀子
特別養護老人ホーム大洋園
介護職員
2018年 入職
介護の仕事をしていた母親から「特養の仕事が向いているんじゃない」と勧められて就職しました。
当時、他に飲食店店長の仕事も誘われていましたが、考えた末に特養の仕事を選びました。
特養ではご利用者様とより近いところで、そして最期まで寄り添いながらサービス提供をできることが
自分にあっていると感じています。
また、地元なので通勤時間20分程度で働けることも理由の一つです。