スタッフインタビュー詳細

ガソリンスタンドで働いていた時、大型を運転した女性ドライバーが来たんです。
その姿がすごくかっこよくて、『自分もやってみたい！』って思ったのがきっかけです。
でも、普免しかなく、憧れへの道のりは遠いのかな・・・と。
それでも諦める事なく探した結果、私にもドライバーへの扉を開いてくれていたのが、ここ【信光物流】。
迷う事なく、応募しましたね。

荷積み・荷降ろしの時など男性ドライバーにはかなわないと思うこともありますが、男性ドライバーが一度に運ぶ荷物を二度に分けて運んだりと、工夫次第で乗りきれるもんです。
私は負けず嫌いなので、かなわない面がある分、男性ドライバーが真似できないくらい、とびっきりの笑顔での挨拶を心がけてます。すると、「あの子、また来ないの？」なんて嬉しい事をいってもらえるんですよ。
まだまだ男性イメージの強いドライバー職ですが、運転スキルは女性でも向上させる事ができるので、活躍の場は大いにある仕事だと思っています。なので、臆せずチャレンジしてもらいたいですね。