新卒同期対談 「バス運転士の仕事を語る」

プロフィール

・瀧井 颯人(たきい はやと)
 :2014年4月入社 松阪市出身
  昔から野球が好きで今も野球観戦に出かける
・西岡 柚    (にしおか ゆう)
 :2014年4月入社 志摩市出身
  車の運転が好きで休日はドライブして買い物へ

新卒社員が語る「バス運転士の仕事」

運転士になったきっかけと研修について

2014年春、バス運転手への登用を前提とした育成運転士として三交伊勢志摩交通に入社した瀧井(たきい)さんと、西岡(にしおか)さん。
乗務デビューから2ヶ月足らずのフレッシュなお二人に、なぜバス運転士を目指したのか。
バス運転士になってみてどうか。本音で語っていただきました。

西岡「運転士になろうと思ったきっかけって何?」
瀧井「『三重県でバスといえば三重交通グループ…』と思って受けた。
   やっぱり安定してるってのが一番大きい。
   何がきっかけやった?」
西岡「親が車好きな事と、高校の時、高校がこの辺でバス使っててん。
   今、2人いる女性の運転士さんが運転するバスに乗せてもらった事が
   あって、実家のある志摩の方では女性運転士はいなかったから、
   『女性でもこんな仕事があるんだな』って新鮮で印象深かった。
   それで私も、バス運転士になりたいって思った。」
瀧井「そっか。確かに、あまり女性のイメージないからかっこいいよな!
   でもさ、育成運転士として18歳で入ってすぐバス運転士になれるわけ
   じゃないから大型2種免許が取得できる21歳まで3年間は、切符売り
   とか定期券売りとかして、その後、免許取って研修してって流れやった
   けど、途中でめげそうにならんかった?」
西岡「いろいろと現場を経験する事で仕事の流れがわかったし、
   研修はめっちゃ楽しかったよ!」
瀧井「え!?楽しかった!?」
西岡「うん。楽しかった!
   育成運転士として一緒に入社した同期が20人くらいいたけど、みんな
   別々の営業所に配属されて働いてたから、あまり連絡とる事なかったん。
   けど久々に集まって『運転がどうのこうの』って話をするのが楽しかった。」
瀧井「あ~。それは楽しかった!
   研修はバラバラやったけど、研修期間中1ヶ月半くらいは結構みんなで
   集まって『研修終わったら、いよいよ本番やな』とか話してたわ(笑)」

運転士になって実感したこと

西岡「お客さんを乗せて運転するようになって、もぅ2ヶ月が経ったけど、
   初めて一人で運転した時のこと覚えてる?」
瀧井「覚えてる覚えてる。めちゃくちゃ緊張した。
   最初からお客さん、大勢乗ってて信号待ちの時とか『何かあったら
   どうしよう…』とかマイナスの事を考えてしまってガッチガチやった。
   まだ、今でもプレッシャーはあるけど、最初に比べたら余裕は出てきたかな。」
西岡「一緒!!やっぱりすっごい緊張した。」
瀧井「前日とか眠れた?」
西岡「うん。それはめっちゃ寝た(笑)
   でも、不安やから『明日はどの道を走って…ここを気をつけて…』とか
   細かくメモとってたのを暗記するくらい頭に叩き込んだの覚えてる。」

西岡「運転する時に気をつけていることってある?」
瀧井「お客さんが倒れてしまうので、急ブレーキは踏まないとか
   車内事故が起こらないように注意してる。
   さすがにずっとは無理でも真っすぐな道になった時に、ちょっと
   リラックスして回りをよく見たり『次は、こんな道を走るからここは
   ちょっとスピード落とさなあかんな』と注意しながら運転してる。」
西岡「私も。
   『事故だけはせんように』って、いつも研修で教わった事は最低限、
   確認してる。」

お客さんとのエピソードや仕事のやりがいとは?

瀧井「お客さんに声かけられる事ある?」
西岡「『女の人なんや!』って顔で見られる事は多い。(笑)
   あと、お婆ちゃんが降りるときに『運転が優しくて良かった』
   って言ってもらえた時は嬉しかったな。
   瀧井くんは?」
瀧井「田舎の路線で、お婆ちゃん一人だけしか乗ってなくて降りるときに
   『こんな若い運転手さん初めてやわぁ。頑張ってな!』って応援して
   もらった事がある。」
西岡「お客さんがあまり乗ってない時とかに、降りるとき一言二言 
   声をかけてもらう事が多いよね。
   いつもじゃないんだけど、だからこそすごく嬉しい。」

瀧井「やっぱり、そういう時にバス運転士になって良かったなって思う?」
西岡「うん。
   お客さんを乗せて走るようになって、ありきたりだけど、『ありがとう』
   って言ってもらえるのが嬉しい。
   それに、結構言ってくれる人が多いなって思った。
   瀧井くんはどんなとこがやりがい?」
瀧井「責任のある仕事ってところかな。
   バスは公共交通機関なので周りから見られる仕事でもあるし、もしも
   事故をしてしまったらニュース沙汰になるくらい大きなことやから…。
   その分、プレッシャーもあるけど、運行を終えて無事に帰ってきた時
   は『あぁ。今日も帰ってきたなぁ~』ってすっごい達成感があるし、
   大きい事してるんだなって思う。」
西岡「なんか、男らしいね(笑)」

三交伊勢志摩交通のいい所はここ!

西岡「バス運転士について話すぎて、会社のアピールを忘れてた!
   会社のいいところ!どんなところやろ?」
瀧井「誰でも気軽に話しかけてくれるところ。
   初対面でもいきなり!(笑)
   そこまで話してくれるの?ってくらいフランク。」
西岡「確かに。
   人が、おおらかだよね。
   だから、のびのびできるっていうか、分からない事や
   困った時でも相談しやすい。
   締めくくりに、バス運転士を目指す方にメッセージを。」

瀧井「運転の好きな方。バス運転士に憧れのある方。
   乗客の安全確保や公共交通機関としての役目を果たすには
   プレッシャーや注意することも多く、正直大変な仕事ですが
   それ以上に、達成感を得られる仕事です!」
西岡「伊勢の街で、地元の方や観光客の足として役に立てる。
   喜んでもらえる仕事です。
   男性はもちろん女性の方も、ご応募お待ちしています!」

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