スタッフインタビュー

お客様目線を大切に、地域との新しい関係づくりに力を入れています。

代表取締役
出口 誠悟
レンタルスペース(ラウンジ)の開放で、地域のより身近な存在へ。

創業41年の歴史を持つさくら住建は、千葉県佐倉市に本社を構え、マンション・アパートから公共施設、注文住宅まで、さまざまな建築物を手掛けている建設会社です。自社一貫責任施工で提案から施工までを自社で一貫して行えるワンストップサービスが強み。そんな私たちは、会社として「お客様が喜んでくれるためにはどうしたらよいか」を第一に掲げ、時代の変化に合わせながら多角的に事業を展開してきました。近年は地域密着型としての事業をよりお客様の近いところで提供するため、本社1Fにラウンジを設け、地域の方との交流スペースとして開放しています。

未経験からでもスキルアップでき、やりがいを毎日感じています。

リフォーム部
初芝 孝之
前職は美容師! イチから勉強できる環境で成長できました。

お客様のご自宅にお伺いして、リフォームの提案や施工、サッシ交換など住宅環境を整える仕事をしています。前職は美容師で、異業種からの入社です。転居などで生活環境が変わり、思い切って他の業種に挑戦したく、この仕事を選びました。面接で社長と話したときや、社内のリラックスした雰囲気で、ここなら頑張っていけそうと感じましたね。
とはいえ、当初はわからないことだらけで大変でした。しかし、さくら住建ではリフォームの部署、新築の部署など、専門が細かく分かれています。いわば“住まいのプロフェッショナル”が社内にたくさんいるので、わからないことはなんでも教えてもらいながら、成長できました。

風通しがよく、周りが子育てとの両立を理解してくれる。

住宅建材部
棚田 恵子
正直、家からの近さが決め手でした!

新卒で食品原料を扱う会社に入社して、営業をしていました。その後、アメリカに渡って10年、その後帰国して今に至ります。人と接することが好きで、仕事は法人営業に絞って探していました。業界こそ初めてですが、自宅から車で10分の距離でしたし、通勤の利便性を優先してこちらに応募しました。面接では、小さな子どもがいること、子育てと両立しながら頑張りたい旨お話させていただきました。さくら住建には子育てをしながら働く女性スタッフが多く、社長の奥様もお子様をお持ちなので、子育てとの両立にはとても理解のある職場で助かっています。