スタッフインタビュー詳細

うちの職場を一言で言えば「ヘルパー第一主義」!社長も専務も常にスタッフの事を第一に考えてくれています。

Iさん
サービス提供責任者
(訪問介護担当)
この仕事って、“主婦だからこそできる仕事”だと思っています。

『りんごの木』では、上司が些細なことでも耳を傾けてくれます。社長や専務と話していると仕事への強い熱意を感じますよ。社員に誠実に対応してくれるので、私も常に誠実でいようと思っています。
どんな職場かと言うと、一言で言えば「ヘルパー第一主義」!ヘルパーに負担が掛からないように職場が非常に配慮してくれます。スケジュール会議を週1で開き、効率的に訪問できるように移動動線(ルート)を考えてくれるんです。あとは、事務的な仕事も極力少なくしてくれたりなど、常に“スタッフの負担軽減”を考えてくれています!
私はこの仕事を“主婦だからこそできる仕事”だと思っています。例えば、普段の家事や子供をあやしたり、声をかけたりといった何気ない事も、“主婦の知恵”として活かせると思いますので、以前に介護の仕事をしていたという主婦の方も、一緒に頑張ってみませんか?

きっかけは人それぞれ。頑張るあなたを皆でサポートします。

介護の仕事を始めたキッカケとしては、私が高校生の時に、パーキンソン病を患わっていた祖父が転んでしまい、起こすのがとても大変だったんです。こういった場面で少しでも手助けできればと思い介護関係で働くことを決めました。前職でも介護に携わっており、自ら事業を立ち上げていたこともあります。
以前から施設ではなく、訪問介護で頑張ってきたのですが、それにも理由があって、施設だと介護が事務的になりがちですが、訪問介護の場合だと、自宅の環境や本人の希望に合わせて手厚いケアができるからです。

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