住宅設備やインテリアの業界でも利便性の追求が日進月歩で進んでいますが、
「株式会社リラインス」「テルマリウム株式会社」が扱う “水まわり”という場は、裸になって自分と向き合う人間の感性がいまだに残っているフィールドです。
毎日目にし、手にするものだからこそ、私達は＜五感を刺激する空間の演出＞を目指してきました。

世界に誇る文化や自然環境など、日本の豊富な観光資源にポテンシャルを見出す多くの外資系ラグジュアリーホテルは、現在も多数の進出計画を具体的に進めています。
私達の活躍できる場がますます増えていくことは間違いなく、将来に向けて人員体制を強化します。

社員が理想を実現できるよう、個々の考えを尊重し、反映させていく仕組みを大切にする。
企業規模がどれだけ大きくなろうとも、その方針は変わりません。