プラウドなひとは、ポジティブなひと。
係長代理
正社員
2016年4月
事務
Hさん
インタビュー
もっと、ひとが好きになりました。
わたしは業界や職種よりも、はたらく環境を一番重要視していたので、就活のときは面接などで触れ合う社員の人柄や雰囲気で就職先を選んでいました。そのとき断トツで明るくフランクだったのがプラウドの社員だったんです。なので、じつは車にはあまり興味無かったんですよ(笑)。
入社してみたら想像を超える明るい社風で、この会社なら困難があっても前向きに頑張れそうだと感じました。コロナ禍の前では、よく社員同士で仕事帰りに遊びに行くこともありました。「ひとが好き」という人が多い会社だと思います。
入社してみたら想像を超える明るい社風で、この会社なら困難があっても前向きに頑張れそうだと感じました。コロナ禍の前では、よく社員同士で仕事帰りに遊びに行くこともありました。「ひとが好き」という人が多い会社だと思います。
自分らしさを、応援してくれる。
現在は総務部で新卒採用の仕事をメインに担当していますが、入社した頃は営業として働きはじめました。入社2年目のある日、部長に新卒採用に興味があることを伝えたら「やってみなよ!まずは営業として3年働いて会社をよく知ろう。」と応援してくれて嬉しかったです。実際に営業として3年経験を積んでから4年目には総務デビューすることが出来ました。社員一人ひとりの声を大切にしてくれる会社だと感じます。
3年間がんばった営業経験は、会社のことを知るだけでなく会話力も身につき、会社説明会や面接など現在の業務にも役立っています。
3年間がんばった営業経験は、会社のことを知るだけでなく会話力も身につき、会社説明会や面接など現在の業務にも役立っています。
誰かのきっかけになれる人になりたい。
新卒採用など総務の仕事は、まだまだわからないこと、慣れないことばかり。当面の目標はわたし一人でも会社説明会や面接を、段取りから実施まで出来るようになることです。
学生さんと接するとき、とくにむずかしく感じたのは距離感。社会人としての大人の部分と、明るく楽しい社風を伝えるフレンドリーな部分のバランスで悩みました。わたしが人を見て入社を決めたように、誰かのきっかけになれるかもしれない仕事なので、いつも考えちゃうんですよね。悩んだときは相談できる上司や仲間がイッパイいるので、これからも周りと相談しながら前向きにチャレンジしていきたいと思います。
学生さんと接するとき、とくにむずかしく感じたのは距離感。社会人としての大人の部分と、明るく楽しい社風を伝えるフレンドリーな部分のバランスで悩みました。わたしが人を見て入社を決めたように、誰かのきっかけになれるかもしれない仕事なので、いつも考えちゃうんですよね。悩んだときは相談できる上司や仲間がイッパイいるので、これからも周りと相談しながら前向きにチャレンジしていきたいと思います。