ファッショングッズ
インタビュー：2019年2月
幅広い世代の靴選びに携われるABC‐MART。
「これだ！」という一足を、これからもお客様と探していきたい。
【アパレル販売スタッフ】
Nさん
2015年、結婚を機に自宅近くにあったABC-MARTに入社。駅やバス停が近く交通の便が良いので、通勤しやすくて助かっています。
お仕事の流れを教えてください。
1日のはじまりは、開店に向けた店内の清掃から。開店後は接客がメインで、夜になったら翌日の準備や今後の予定などの確認をします。西神プレンティ店には幅広い年代の方が来店されることもあり、様々なお客様と出会えるのが魅力。日々新鮮な気持ちで仕事に取り組んでいます。
土日になると家族連れのお客様が来られることが多く、店内はとってもにぎやか。ちょっと忙しいですが、子どもさんが楽しそうに靴を試着している姿がかわいくて、思わず顔がほころびますよ。
「靴の販売をしていてよかったなぁ」と感じるのはどんなときですか？
お客様がお探しになっていた靴が見つかり、よろこんでいただけたときですね。足のサイズや形によっては、なかなかピッタリの靴が見つからないことがあるのですが、じっくり試着をお手伝いして「これだ！」という一足が見つかるとこちらまでうれしいです。
また、自分がおすすめした靴を気にいっていただけたときもやりがいを感じます。「どっちが良いですかね？」とアドバイスを求められると、頼りにされた感じがして、もっと頑張ろう！と思えるんです。
これからの目標を教えてください。
目標は店長です！お客様にとって買い物しやすくて、スタッフにとって働きやすいお店をつくることを目指しています。そのために、スタッフとしてますます成長したいですね。
西神プレンティ店は、スタッフ同士の仲が良くて明るい雰囲気のお店。新人さんもすぐに溶け込めると思います。私も積極的にフォローするので、一緒に頑張りましょう。