スタッフインタビュー

お客様お一人お一人との出会いを大切にし、 思い出に残る楽しい旅行をサポートしています。

東 紀史
観光バス運転手 
2009年入社
先輩からの厳しくも温かみのある指導が基礎となり、今の自分があります。

観光バス運転手に興味を持ったきっかけは、前職の引越し会社で勤務(ドライバー及び作業)していたときに、同僚から「親せきが、野鉄観光で観光バスの運転手をしているんやけど、仕事でいろんな観光名所に行っているみたいやねん」という話を聞いたからです。「楽しそう。自分もやってみたい!」ととても魅力に感じ、この話を聞いてから大型二種免許を取りすぐに弊社に面接に行きました。

無事に入社することはできたのですが、大型自動車の運転経験がありませんでしたので不安でした。でも、入社後は指導運転手の横乗り研修で3ヵ月以上にわたり、しっかりと指導してもらえましたので、次第に不安は薄らいでいったのです。研修内容は、巻き込み事故を起こさないための右左折の練習など車体の感覚をつかむところから始まり、ブレーキングやアクセルワークなどまで。この研修のおかげで、バスの運転に関する理解が進みました。ひとり立ち後は、とにかく長い時間乗ってハンドルを握り、運転技術を磨いていきました。
お客様の命を預かる仕事ですから、最初はプレッシャーからの緊張でガクガクでした。楽しむ余裕もなかったです。慣れるまでは、ひとり立ちから3~4ヵ月くらいかかり、自信が芽生えてきたのは3年くらい経ってからでした。今は自信を持って乗務していますが、油断は禁物ですので、常に緊張感を持って仕事をしています。

観光バス運転手は、幼い頃から憧れていた仕事でした。

庄司 治
観光バス運転手 
2014年入社
思いきってチャレンジしてよかったです。

私の父は観光バスの運転手をしていました。たくさんの人をいろんなところに連れていく仕事をする父を見ていて、次第に観光バス運転手に憧れを抱くようになりました。ですが、当時は観光バス運転手になることが難しく、しかも先輩・後輩の関係が厳しい業界という話も聞いていましたので、「自分に務まらないのではないか」と思って、あきらめていたのです。ただ、車の運転は好きでしたので、大型・中型のトラック運転手の職に就きました。

トラック運転手になったものの、観光バス運転手への想いは、心の奥底にずっとありました。そんなある日、『野鉄観光』の事務員をしている妻の知人から、観光バス運転手募集の話を聞いたのです。この知人からは、『野鉄観光』のスタッフはみんなやさしく、何でも快く教えてくれるなど風通しのいい会社という話を聞き、「ここでならやっていけるかも」と思って転職を決断。少しでも早く現場デビューするため、大型二種免許を取ってから応募しました。応募時の年齢は40代後半と若くはなかったため、「大丈夫かな」という思いは多少ありましたが、入ってよかったです。聞いていた通り、みんなすごく親切に教えてくれましたし、話しやすいメンバーがそろっていたからです。おかげで年齢に関係なくすぐに馴染むことができました。

仕事の面白さ、やりがい、成長する喜びを味わっているところです。

久保 智
観光バス運転手 
2018年入社
前職は中型トラックの運転手をしていました。

観光バスの運転手には以前から憧れを持っていて、ずっとやってみたいと思っていたのですが、「今の仕事を辞めて挑戦するのは勇気がいる」とためらっていました。でも、次第に「やってみたい」という気持ちが高まり、大型二種免許を取りに行ったのです。免許を取得してから観光バス運転手の仕事を探し始めました。いくつかの求人があったのですが、その中で最も給与が高かったことと、もともと私の地元にあった観光バス会社ということで親近感があったことが決め手となり、『野鉄観光』に応募しました。

トラックの運転を仕事にしていましたから、すぐに慣れると思っていました。ですが、実際は全然。観光バスの車体はタテもヨコも当然大きいですし、目線の高さも違います。ですから、ハンドル切った時の車体の動きも、トラックとはまったく違うのではじめはかなり戸惑いました。そこで、プライドや自信はいったん全部捨て、イチから学ぶ気持ちで始めることにしたのです。
お客様を乗せる仕事ですから、先輩の教習は厳しかったですね。怒られることもありました。ただ、いつも厳しいわけではありません。一生懸命やってミスしてしまったときには、「それはみんな経験していることだから切り替えていこう」とフォローをしてくれました。だから、折れずに頑張ることができたのです。3ヵ月間の教習が終わる頃には、かなり感覚をつかめました。