働き方

日本交通での乗務形態やシーズン毎の働き方を、実際のシフトをもとにご説明します

シーズン毎のメリハリある業務

年間を通して仕事量は安定していますが、春や秋の観光シーズンは観光バスの乗務数が増え、観光シーズンが終わると普段できない「安全運転講習」や「健康診断」などを行ったり、有給を消化したりとメリハリのある時間の使い方をしています。

◆10月の乗務例(観光シーズン)
・貸切バス乗務 14日
・高速バス乗務 7日
・契約バス乗務 3日

◆2月の乗務例(ローシーズン)
・貸切バス乗務 11日
・高速バス乗務 7日
・契約バス乗務 3日
・有給、特別休務 3日

※貸切バスのローシーズンにおいては、所定の休日に加えて、特別休務(給与が支給される休み)を設定し、『4連休』を年2回程度取得できる制度があります。


【貸切バス】

修学旅行や社員旅行など観光地を巡り快適なバスの旅を提供

大阪市・東大阪・神戸などを拠点とし、関西最大級の車両数を誇ります。
営業エリアは関西全域にわたり、関西のお客様を地方の観光地へ安全に運送し楽しい旅を提供します。
修学旅行や社員旅行など団体のお客様が多く、宿泊を伴った乗務があるのも特徴です。
ガイドさんと一緒に行く仕事に限らずワンマン運行もありますが、観光地に行けば日本交通の仲間がいることが多く、安心感があります。
スケールの大きい会社ならではの魅力です。


【貸切バス】一日の仕事の流れ(1泊2日の場合)

◆起床 
・バタバタすると運転にも影響が出るので余裕をみて動くようにしています。

◆会社へ
・車両のチェック(約20分)
(タイヤ・エンジン回り・オイル等の確認)
・コースの確認など

◆7:00 出発
・お客様と合流して、気持ちよく挨拶。
・お客様にとって「いい旅」となるように、安全はもちろん楽しい雰囲気づくりも心掛けています。
・旅行の行程に合わせて観光地を回ります。

◆11:00 観光地にて休憩 
・車両のチェック
・初めての場所の時は、お客様と一緒に観光地をめぐることも。

◆17:00 宿に到着・宿泊
・宿が満室の時は近くのビジネスホテルに泊まることも。

◆起床

◆9:00 出発 
・出発までに車両のチェック
・観光地や土産店を回り、帰路へ

◆17:00 お客様を送り届ける

◆17:30 車庫へ
・給油、洗車をすませて終了


【高速バス】

都市間を結ぶ輸送サービス

大阪・神戸などの関西主要都市と、鳥取・舞鶴など山陰・北近畿の都市間で高速バスを運行しています。
関西から、鳥取で往復400km、舞鶴で300kmと中距離路線が主体です。

例えば、
①朝に大阪を出発し、昼頃に山陰到着(約4時間)
②山陰の日本交通車庫等で、ゆっくり休憩。
③夕方くらいの山陰発大阪便で帰ってくる。
といった勤務がメインです。


【契約バス】

通勤・通学からイベントまで送迎のお仕事

通勤・通学の送迎や、「ガンバ大阪」、「セレッソ大阪」、「大阪エヴェッサ」といったサッカーやバスケットボールなどのプロスポーツチームの送迎まで幅広く行っています。

プロスポーツチームの送迎では、選手と一体になって動くことになり、遠方への遠征などもあります。
通勤・通学バスは、朝・夕の時間帯がメインになり、朝のみ担当したり、夕方のみ担当したり、あるいは朝・夕ともに担当し、昼間は貸切バスに乗務するなどの勤務があります。