管理人の仕事は当社で初めて経験しました。入社して1年間は今とは別の留学生寮で勤務しており、現在勤務している留学生寮を当社が管理することになった2012年より職場が変わりました。勤務は月曜日から金曜日の13時から20時まで。1時間休憩です。留学生寮ですが、学生さんは私のことを分かろうとしてくれますし、私も異国のことを分かろうとしているので、言葉の壁はあまり感じません。とはいえ、最初は正しく伝わっているのかといった不安があったことも事実です。でも、慣れれば不安は解消し、今では英会話スクールに来させてもらっているくらいの感覚、英語を学びながら楽しく働いています。出勤したらメールの確認からスタート。次は館内巡回です。メール確認ごと退勤前の1日に2度巡回します。そのほかは、管理人が能動的に動くというよりは学生さんの対応がメインです。
これからも楽しく、元気に仕事ができますように。できるだけ長く続けたいです。
藤井 元子
留学生寮管理人
未経験から始めて気が付けば10年以上。とても居心地の良い環境です。
学生さんとの接点は、さまざまな感情を呼び起こしてくれます。
仕事をするうえで心がけているのは、学生さんが過ごしやすいような環境づくりです。言葉も文化も異なる地での時間を少しでもストレスを感じさせないように努めています。管理人の仕事は確かに人と接するものの、一般的な接客業とは少し違うような気がします。私自身接、客業の経験はありませんが、接客業は一見の方も多く、一方、管理人は一年間ずっと接する。どちらがどうというわけはではなく、そこが両者の違いです。接する期間の長さを難しく考える必要はありません。人が嫌いでなければ十分務まります。春と秋、入寮と退寮の時期は業務的に少し忙しくなるのと同時に、母国へと帰る学生さんから「ここで過ごせて良かった」と言われると非常にうれしいです。反面、会えなくなる寂しさが募るのは言うまでもありません。再来日された方が再び寮に戻って来てくれたとき、数ある寮の中から選んでくれたことに大きな喜びを感じます。ぜひ、たくさんの方にうれしさや喜びを味わっていただきたいです。