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スタッフインタビュー

無事に荷物を下ろし終えたときは、肩の荷が下ります。

4t・10tドライバー

小林 和也

聞いたら丁寧に教えてくれて、わからないことは聞いてからするようにとアドバイスしてくれました。

2018年3月28日入社。高校を出てからずっとゴムを製造する工場で勤務していました。子どもが大きくなったので、やりたい仕事をしようと思い、トラックドライバーへ。そのなかでも当社を選んだ理由は、資格があれば未経験でも大丈夫だったところです。いざ、探してみると未経験歓迎のところが想像していた以上に少なくて本当に驚きました。そのうえ、給与などの待遇も経験者と未経験者で差をつけている会社がほとんどでしたので、未経験者も最初から経験者と同じ待遇である当社はとても魅力でした。とはいえ、畑違いの転職でしたので正直不安があったことも事実です。年齢が上の先輩はもちろん、年下の先輩からもいろいろ教えてもらったおかげでスグに不安が解消でき、本当に感謝しています。

無傷で時間通りが当たり前。責任が大きい分、やりがいも大きい。

私の持ち車は4tトラックと10tトラックの1台ずつ。日々違うものを運ぶので新鮮な気持ちで取り組めます。クリーンセンターへ機械を運んだことも。心がけていることは、安全運転と、荷崩れさせないことです。また、日々のメンテナンスをしっかり行うことも重要。3ヵ月点検、オイル交換、オイルエレメント交換、故障修理、タイヤの脱着などトラックのメンテナンスをすべて自分でしないといけないので大変さを感じることもあるものの、荷物にシートを掛けて、荷締めして、メンテナンス万全のトラックで無事に荷物を届けられたときは大きな達成感があります。「肩の荷が下りる」という慣用句を実感できるようになりました。これからもさまざまな荷物を確実に目的地に運べるよう、ドライバーとしてひと回りもふた回りも成長していきたいと思っています。

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