「RayCassin」婦人服の販売のインタビュー
RayCassin
婦人服の販売
2012年入社 Aさん
以前は別の職種に従事していたが、震災をきっかけに自分が本当にやりたいことは何かと考え始めた。その結果、昔からの夢であったアパレルの仕事に就きたいと思い、2012年RayCassin(レイカズン)へ入社。
RayCassin
婦人服の販売
2012年入社
Aさん
以前は別の職種に従事していたが、震災をきっかけに自分が本当にやりたいことは何かと考え始めた。その結果、昔からの夢であったアパレルの仕事に就きたいと思い、2012年RayCassin(レイカズン)へ入社。
お仕事について教えてください。
レイカズンではBASICとSIMPLEを基軸にトレンドをさりげなく取り入れたナチュラルでリラックスできる洋服を販売しています。私の担当は洋服の販売業務全般です。接客業務やレジの対応、商品管理や陳列、店内のディスプレイやレイアウトの考案、変更など、幅広い業務を担当しています。
職場のどんなところが好きですか?
レイカズンは、カジュアルからキレイ目まで様々なテイストが揃うブランドです。そのため、毎日違った雰囲気の洋服を着て売り場に立つことができます。私自身、洋服が好きなのでいろいろなファッションができることは楽しく魅力的です。ファッションを通じて、ワクワクドキドキするような「うれしい驚き」をお客様と一緒になって感じられるお店です。また、入社後は社内研修サポートもあり、接客面や販売員としての基礎も教えてくれます。入社当初は、初めて経験する事ばかりでしたが、先輩スタッフに相談しながら覚えていきました。
心に残るお仕事エピソードを教えてください。
私がご提案した全身コーディネートをお客様にとても気に入って頂き、全ての商品を購入してくださったことがありました。もちろんそのときも嬉しかったのですが、その後、再度ご来店された際にもその服を着てお店に来てくださり、「この服で○○に行ったんですよ!」というお話を聞いたときは、ここで働いていて良かった!と思いましたね。自分がご提案したコーディネートをお客様に喜んでもらえるのがアパレルの販売をやっている上で一番うれしいですね。
最後にメッセージを!
今後は店長として、お客様はもちろん、後輩スタッフや自分も楽しいと思えるお店作りをしていきたいと思います。お客様がご来店された際にワクワクするようなお店のディスプレイ作りや接客の工夫、後輩スタッフが楽しく働けるための工夫など、私にできることはたくさんあると思います。そして、自分自身も楽しみながら業務をしていきたいと思っています。