• Profile

    • 回送部
    • 1995年10月
    • 新田 幸久
    まずは挑戦して、と声をかけたい
  • 回送部・ 1995年10月・ 新田 幸久 の インタビュー詳細

    略歴

    1995年10月 回送部 ドライバーとして入社。
    2017年11月 リーダーに昇格
    現在に至る

まずは挑戦して、と声をかけたい

Profile

  • 回送部
  • 1995年10月
  • 新田 幸久

回送部・ 1995年10月・ 新田 幸久 の インタビュー詳細

略歴

1995年10月 回送部 ドライバーとして入社。
2017年11月 リーダーに昇格
現在に至る

01.

ケーキ職人からドライバーへ

人に話すと驚かれることもあるのですが、前職はケーキ職人をやっていました。その会社にはドライバーとして入社後、職種変更で数年パティシエとして勤務。でもやっぱりドライバーに戻りたくなっちゃったんですよね。せっかくならもっとしっかりやりたいと、大型免許を取得し転職しました。そちらのほうが需要も多いし、給与もアップするかなと考えたからです。

もう25年も前になりますが、こちらの採用面接を受けたとき、雰囲気がとても良かったのを覚えています。温かい雰囲気で、ここなら頑張れそうだな、と入社を決めました。

02.

他部署のメンバーも助けてくれる

レンタル機器をクライアントへ届けています。出社したら伝票をチェックし、トラックの配車後、自分も配送へでかけます。たいていのお客様は急いでいらっしゃるので、迅速な対応が求められますね。「朝からスタートする工事に間に合わせたいので早く!」なんて言われることも。

年度末などの繁忙期はドライバーが全員出払ってしまうこともあり、そんなときは工場スタッフが配送を手伝ってくれます。職種関係なくみんなで助け合えるのは、この会社のよいところではないでしょうか。

03.

別の仕事に関わったことで視野が広がった

前職でドライバー経験があったとは言え、この業界は初めて。だから戸惑うことが多かったのですが、イチから丁寧に教えてもらえたので徐々に不安は消えていきました。最初に工場へ配属され、実際に機器をさわってみたのが大きかったですね。なんという機械なのか、何に使うのかなどを学び、体験してみることで色々なことが見えてきました。

どんな仕事もそうですが、やってみないと視野は開けないもの。もし悩んでいる方がいたら「まずは挑戦して」と声をかけたいです。大型トラックの運転は躊躇するかもしれませんけど、コツをつかめばさほど大変ではありません。一緒に楽しみながら働きましょう。