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仕事について教えてください INTERVIEW DETAIL

社会とのつながり、人の役に立つ実感。
もう一度、京都銀行で味わいたいと思いました。
京都銀行の行員として約10年勤めた後、結婚をきっかけに退職しました。子育て中はママ友たちと色々なところへ遊びに行き、それなりに充実感はあったものの、社会から離れてしまった寂しさや孤独感のようなものがありました。何か新しいことを始めようか悶々としていたとき、元同僚から「一緒に働こう」と声をかけてもらい、パートタイマーとして再び京都銀行に戻ってきました。
新たな取り組みに燃える仲間。
活力に満ち溢れています。
現在の部署は、設立されてから年数の浅い部署な事もあり、行内からも外部からも注目を浴びているホットな部署です。またメンバー全員で「必ず結果を出そう」と、1つの目標に向かっている一体感があります。私は事務として、行員の方々の補助業務を担当しています。少しでも仲間のために役に立つことをしようと、常に周りを見て行動しています。
良い空気は自ら作る。
そうして誰かの役に立てる瞬間がうれしいです。
仕事ではお客様だけでなく、一緒に働く仲間にも常に笑顔で接し、楽しい空気を作ることを心がけています。特に年齢が若い行員の方々は熱い気持ちを持っていて、刺激をもらうことが多いです。そういった人とのつながりや刺激をもらえることが、仕事の楽しさに直結しています。また、自分の仕事が誰かのためになったとき、「助かりました」と認めてもらえたときは、「もっと頑張ろう」とさらに意欲が高まります。
10年以上も年賀状をくださるお客様。
温かい絆を感じています。
行員のころは営業店に勤めていました。そのころのお客様とは今でも年賀状のやり取りが続いています。当時はお金をおろすといった用事がなくても、私に会いに立ち寄ってくれた方も多く、こうして今も関わらせていただけることは本当にうれしいことです。
子育て中のブランクで培った周りを見る力。
視野が広がったからこそ、楽しむ余裕が生まれます。
家庭との両立は忙しいですがとても「充実」しています。独身のときは無我夢中に仕事をしていましたが、この10年のブランクの間に色々な経験をして、視野が広くなり、周りが見えるようになりました。いい意味で「余裕」が出てきたのだと思います。パート勤務で復職する際にはもちろん不安もありましたが、丁寧に指導していただいたおかげで、すぐになじむことができました。

メッセージ MESSAGE

MESSAGE
私は京都に生まれ育ったので、この街が大好きです。愛着のある地域で仕事ができ、社会の役に立てていることは素直にうれしいです。京都銀行は基本的に残業がなく、ブランクがあるスタッフへのサポート体制もばっちり。働きやすい環境、活気のある仲間があなたを待っています。私たちと一緒に、地域の方々の役に立つ働き方をしませんか。

私たちと一緒に働きませんか?

京都銀行で理想の働き方を見つけてみませんか。
その先にはきっと、なりたかった理想の自分が待っています。