栗原園は1946年の創業当初から荒茶製造に携わっており、
・1974年:日産生葉8,000kgの荒茶工場新設
・1998年:日産生茶16,000kgの荒茶工場新設
と、需要拡大に合わせて荒茶製造能力を段階的に強化してきました。
長年にわたる製茶技術の蓄積が最大の強みです。
■荒茶工場(東京都西多摩郡瑞穂町二本木738)
荒茶工場は、摘み取った生葉を蒸し・揉み・乾燥して「荒茶」に仕上げる一次加工工場です。
栗原園では、荒茶工場と製茶工場を自社で持つことで、原料段階から品質をコントロールできる体制を構築しています。
栗原園では、荒茶工場と製茶工場を自社で持つことで、原料段階から品質をコントロールできる体制を構築しています。
◆1946年創業以来の中核工程を担う歴史ある設備
◆「自園自製」を支える一貫生産体制
栗原園の荒茶工場は、
・自社・契約茶畑で育てた茶葉を
・摘採後すぐに工場へ搬入し
・酸化を抑えた状態で荒茶加工
する「自園自製」を支える要の拠点です。
これにより、香り・旨味・色味の安定した原料茶を確保できます。
◆機械化×職人の判断による高品質生産
荒茶工場は現在、オートメーション化された設備を用いながらも、
・茶葉の状態
・含水率
・香り・色
を確認し、茶師の経験と五感で微調整しながら製造が行われます。
大量生産向けではなく、品質重視型の荒茶づくりが特徴です。
◆全国品評会レベルの品質を支える後工程の基盤
栗原園は、全国製茶品評会 農林水産大臣賞受賞歴を持つ製茶工場を有しており、
その品質の土台を作っているのが荒茶工場です。
荒茶段階での出来が、最終製品の評価を左右するため、最重要工程の一つに位置付けられています。