スタッフインタビュー詳細

昨年11月に中途採用で入社し、営業部に配属となりました。
以前はマンションの配管や貯水槽などのメンテナンスの仕事をしており、ゴミ処理の仕事は未経験だったのですが、どちらも環境につながるものと考え志望しました。

まだまだ勉強中で、いまは毎日上司と一緒にいろいろな企業様を回りながら、マンツーマンで仕事を教えてもらっています。
取引先が名だたる大企業ばかりなのでいつもびっくりしています。
新規開拓の飛び込み営業にも出かけます。
個人的に、飛び込み営業はほとんど断られるイメージを持っていましたが、意外なことに７、８割のお客様はお話を聞いてくれます。
私もこの間やっと仕事をもらうことができ、「自分で会社の仕事を作ることができた」ととても嬉しかったです。

ここはどんなことでもチャレンジできる環境です。
頭ごなしに「そういうのはダメだ」と言われることはありませんし、やる気次第で自分の仕事の幅を広げることができます。
例えば会社の新しいパンフレットには若手の意見がたくさん採用されていますし、新工場の看板デザインなども若手の社員が手がけました。
私自身は、営業マンのマニュアルや勉強会があるといいと思い、提案をしています。

会社全体が「仕事が終わったら早く帰ってプライベートはプライベートで楽しみなさい」という雰囲気なので、残業を強いられることはありません。

産業廃棄物の世界は法律や細かいルールなど、たくさん勉強しなければならないことがあります。
けれどわからないことは何度でも質問できる空気で、不安に思ったことはいつでも回りの上司や先輩に相談できます。

とにかく人間関係には苦労しない社内環境です。
上司が社員の誕生日にテーマパークのペアチケットをプレゼントするところを見たこともあります。
温かい上司や仲間たちと、毎日気持ちよく仕事をしています。