スタッフインタビュー

Interview
#03

お客様が本当に納得できるインテリアを目指して。

新井 晴香
工事課 インテリアアドバイザー

学生時代は服飾について学び、卒業後、一度はアパレルの販売員に。転職活動の際は建築業界にしぼらず、幅広い業種を検討していたが、業務内容と社風に惹かれて高栄ホームに入社。リフォームプランナーを経て、現在はインテリアコーディネーターを務める。

人と密接に関われる環境を求め、未経験から転身。
前職ではアパレルの販売員を務めていましたが、より長く活躍できる仕事をと考え、高栄ホームに転職しました。当初は医療事務など、さまざまな職種を視野に入れていたものの、転職活動を進めるにつれ、より深く人と関わりたいという想いが強くなったのが、インテリアコーディネーターという仕事を選んだきっかけです。建築関連の会社で応募していたのは高栄ホームだけでしたが、面接などでフランクな雰囲気が感じられたのが好印象でした。具体的な業務内容を記した資料をもとに、仕事の流れや企業情報を詳しく説明してもらえたことも、未経験の私からすれば安心感につながったように思います。

入社後、最初に配属されたのはリフォーム部門。インテリアに限らず、リフォーム全般のプランニングに従事していました。そこからインテリアコーディネーターとして、工事課に異動することになったのですが、現場での部材の説明や接客のロールプレイングがあったので、少しずつ新しい業務になじんでいくことができました。スキルは実務で身につけるという方針から、独り立ちまでの期間は半年ほど。わからないことはすぐに聞ける環境があったので、そこも活かしながら経験を重ねていきました。
お客様からいただいた情報が、その後の仕事にも活かされています。
インテリアコーディネーターの仕事は、家の間取りが完成したところから始まります。設計担当から引き継いだ図面をもとに、お客様のご要望をヒアリングし、床材、壁材、建具、外壁などを一つひとつ決定。必要に応じて「ここはこうした方が住みやすいのでは」というご提案も行います。そういった場面では、これまでの接客経験が役立っているようにも感じますね。打ち合わせで心がけているのは、こちらからお伝えできることはすべてお伝えし、お聞きできることもすべて聞き出すこと。家づくりは多くのスタッフが連携して進められるので、後から確認すべきことが出てきたことにより、全体の流れを滞らせないよう、タスク管理も徹底しています。

お客様のご要望プラス、ご提案という形で空間づくりを進めるのが分譲住宅ですが、それができないのが建売住宅の場合。内装、外装のいずれもが完成した状態で売りに出す商品なので、インテリアに関しても「住んでみたい」と思っていただけるよう、カタログやメーカーの説明会などで日ごろからトレンドを把握しておく必要があります。さらに分譲住宅の打ち合わせの際、お客様から「友達の家で見たんだけど」と、写真を見せていただき、それまでに知らなかったアイデアを得ることも少なくありません。お客様からいただいた情報が仕事の糧になっている実感は、この仕事のやりがいのひとつだと思います。
お客様に少しでも喜んでいただけるようなコーディネートを。
インテリアコーディネーターという仕事には、華やかな印象があるかもしれません。しかし、実際はプランや打ち合わせ資料の作成といったデスクワークが占める割合も大きく、必ずしもイメージ通りにはいかないところがあります。私自身は黙々と作業を進めることも好きなので、そういった部分も楽しみながら仕事に取り組むことができています。

家をつくるということは、自分たちにとっては仕事でも、お客様にとっては一生の買い物。こちらのご提案を見て、即決いただけるのはもちろんうれしいことですが、私自身が納得できるプランが、お客様にも気に入っていただけるとは限りません。ですから、こちらから決めつけるようなご提案だけはしないよう、今後ともしっかりとコミュニケーションを図っていこうと思います。そうして、担当物件を少しずつ増やし、いずれは自分自身がコーディネートのコンセプトプランを立案することが、今後の大きな目標です。

Schedule一日の流れ

9:00 出勤・清掃・朝礼
出勤し、清掃を済ませ、朝礼に臨みます。
9:40 資料作成
お客様との打ち合わせに向け、色見本や見積もりなどの資料を作成します。
10:30 打ち合わせ
協力業者との打ち合わせに臨みます。
12:00 休憩
お昼休憩。オフィスの近くにスーパーがあるので便利です。
13:00 プラン作成
建売物件の内装プランを作成します。
16:00 会議
社内の労働環境について話しあう、社員満足委員会の会議に出席。
18:00 退勤
定時は18:00。お疲れさまでした。