スタッフインタビュー

Interview
#02

「ここで働けば不動産仲介のプロになれる」
それがわかっているからこそ、頑張れます。

目片 翔
不動産流通部 係長

前職では6年間、スキューバダイビングのインストラクターを務め、地元である滋賀の企業に勤めたいという想いから2014年、高栄ホームに入社。工事課で1年弱務めたのち、営業に異動となる。現在、イエステーションのFC店舗であるイエステーション高栄ホームの店長。

スキューバダイビングのインストラクターから転職し、不動産業界へ。
前職では、スキューバダイビングのインストラクターとして、お客様を沖縄や海外のダイビングスポットへお連れしていました。まったくの畑違いである不動産業界へ転職したのは、建築の現場で働いてみたいという気持ちがあったから。転職するなら実家のある滋賀の企業にしようと考えて、ハローワークで見つけた企業数社に応募しました。そのなかで一番印象が良かったのが高栄ホームです。アットホームな雰囲気で、社員がみな私を受け入れてくれている印象を持てたので入社を決めました。

入社当時は現場監督を務めていたのですが、1年目の終わりに「営業をしてみないか」と声がかかり、不動産流通部へ異動することに。現在、高栄ホームが手がけるFC店「イエステーション」の店長を務めています。イエステーションのメンバーはパートさんを入れて8名。売りたい不動産をお持ちのお客様と、買主様との仲介をしています。一人ひとりのお客様に丁寧に対応するために、一度に受け持つお客様は営業一人につき15組程度の目安とし、15組のうち、3組の成約を目指します。店舗全体で月に10件から15件といったところが目標ですね。不動産の仲介は、新築と違い成約までの時間が短いのが特徴。2週間から1ヶ月以内に購入を決められる方が多く、スピード感のある対応が求められます。
不動産仲介は、お困りのお客様の力になることができる。
仕事をしていてやりがいを感じるのは、お客様のお困りごとを解決できたとき。以前、遠方にお住まいの方から「親族がなくなって家を相続することになったのだけれど、住むことはないし、管理もできない、相続するとなると税金もかかってくる。どうにかできないだろうか」というご相談を受けたことがありました。その物件の販売を引き受け、最後の税金の処理まで担当できたことには、大きな達成感がありました。このようにお客様のニーズに寄り添い、応えることができるのは、不動産仲介ならではのおもしろさだと思います。

個人的に、仕事を続けていくなかでたいへんなのは、休みの日にもつい電話にでてしまって、完全な休みを取りにくいこと。当社は毎週水曜日と第二木曜日に加え、月に二度、任意の休日をとることができます。水、木と続けて休みにする人が多く、連休を取りやすい環境ではあるのですが、やはり私には営業マンとして数字を出したいという気持ちがあるので、電話がかかってくると休日でも気になって出てしまいます。もっとも、休日はまったく電話に出ないスタッフもいるので、このあたりは、本人の性格によるのかもしれません。しかし、まずは店長である自分がオンとオフのメリハリをつけることで、よりワークライフバランスの整った環境にしていきたいと思っています。
新たな店舗で店長を担えるだけの人材を育てたい。
高栄ホームの仲介部門で働くことの強みは、一戸建て、マンション、新築、土地のすべてを経験できること。不動産仲介業に求められる知識を幅広く学び、その道のプロを目指すことができます。一方で覚えることは非常に多く、私自身、入社して間もないころは苦労しました。しかし、半年に一度、定性評価が行われるなど評価の仕組みがしっかりしているので、努力は給与や役職などにきちんと反映されます。モチベーションを保ちやすい環境だと思います。私の場合、人事評価の際に「部署で一番の数字を出し、同時に部下が結果を出せるようなマネジメントも行うように」との課題を課されました。そこをクリアした結果、主任として店長の補佐を行うことになり、その後、前店長の異動に伴って店長に就任することができました。

次の目標は、高栄ホームのイエステーションを二店舗、三店舗と増やしていくために、若手のスタッフたちを、店長を務められるだけの実力を持った人材へと育てること。そのための取り組みのひとつとして、若手スタッフには自身でスケジュールを組んでもらっており、先輩の営業への同行を希望できるようにしています。そこで積極的に手を挙げるスタッフは、やはり成長が早いですね。今後入社される方も、どん欲に学んでいこうという姿勢を持っていることが大切だと思います。逆に言えば、その姿勢さえあれば、不動産業界が未経験であっても活躍できます。

Schedule一日の流れ

9:00 出勤
社内の清掃を行います。
9:20 朝礼
全社での朝礼を行ったのち、本社に隣接するイエステーションで部下たちと店舗の朝礼を行います。
9:40 メール確認
メールのチェックおよび、物件の情報収集を行います。
10:00 お客様対応
購入の流れの説明やローンのご案内を行います。
12:00 休憩
午後からの仕事に備えて休憩を取ります。外食をしたり、車のなかでのんびりしたりして過ごします。
13:00 会議
本社の会議へ。部署の状況などを報告します。
14:00 お客様対応
丁寧なご説明を心がけているため、一組のお客様あたり数時間の想定でスケジュールを組んでいます。
16:00 休憩
休憩は一日90分。この日はお客様対応の間に30分間休憩をとります。
16:30 お客様対応
不動産の売却を検討されている方にご対応します。
18:30 退勤
退勤時間は18:30。今日も一日、お疲れさまでした。