メッセージ

プロシードは「働く従業員の幸せ」を一番に考えています

代表取締役 栗田 篤史

プロシードのメイン事業となる「介護福祉事業」と「障害福祉事業」は2013年にスタートしました。私は元々銀行員出身、そこから独自に保険を学び独立し、「保険事業」「自動車事業」といった様々な事業を手掛けながら「いつか経営者として医療関係に携わりたい」という長年の夢を持ち続け、ちょうど国の法改正があったタイミングで実現することができました。
現在は、訪問看護・サービス付き高齢者住宅・放課後等デイサービスなどを手掛け、パートさんを含めて100名以上が働く規模に成長しています。社員の定着もよく、アルバイトから入社し数年で会社の執行役員に就き、会社を引っ張っている30代・40代の若いスタッフもおります。起業して以来「一人じゃ何もできない、人に恵まれてありがたい」という気持ちで続けてきたので、これからも社員と一緒になってより会社を発展させていきたいと考えています。

転職者からは「これまで休みが少なかった」「賞与もなく給与も低かった」といった声をよくお聞きします。当社では週休2日制で有休もきちんと取得できますし、ボーナスもしっかり支給しています。社員が「ここで働いて良かった」「休みがしっかり取れて良かった」「給与が高くなって良かった」と幸せを実感できるような労働環境の整備に、これからも努めてまいります。

私はやっぱり人が好きですし、色んな人と関わっていきたい気持ちがあります。プロシードの魅力は介護や福祉事業の他にも、保険や自動車業といった多様な事業も行っていること。色んな事業の中からその人の個性が伸ばせる仕事を見つけてほしいですし、学歴も経験も年齢も関係なく、誰にでもチャンスのある会社です。

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