シティー・ループとは

神戸ポートタワー前から北野の異人館など神戸の名所を巡る観光路線「シティー・ループ」の魅力をご紹介

■■■シティー・ループとは■■■

平成2年4月7日、神戸市政100周年記念事業のひとつとしてシティー・ループが誕生しました。神戸観光の活性化及び、市内中心部へのアクセス性を向上させることを目的として運行を開始。
当初は神戸市交通局が貸切バスとして運行していましたが、平成15年4月に神戸市交通局より運行を引き継ぎました。同時に運行形態を貸切バスから乗合バスに変更し、神戸のランドマークであるポートタワー前から北野の異人館など神戸の名所を巡る観光路線として運行しています。
車体はグリーンを基調に「走る異人館」をイメージしたレトロなデザインを採用。車内には木材で組み上げた座席を配置し、手摺りには金色の塗装を施しています。木目調の壁と仕切りを組み合わせたモダンでレトロなデザインになっています。
現在では神戸市民なら知らない人がいないほどの認知を獲得し、「神戸観光のシンボル」として国内外から訪れる観光客に向けて神戸の魅力や見所をご案内しています。


■■■シティー・ループで働く魅力■■■

異国情緒溢れるおしゃれな街として年間を通して多くの観光客が訪れる神戸。
そんな神戸の街をシティー・ループガイドとツーマン体制で紹介しています。
特別仕様のバスに乗り、観光に訪れた人々に向けて街の魅力を紹介するシティー・ループの運行は、神戸観光事業の発展に貢献できるという、他社では味わうことができない「やりがい」を感じることができます。


■■■シティー・ループが巡る神戸の街■■■

かもめりあ停留所から出発し、みなと元町や南京町、北野坂、新神戸駅、旧居留地を巡りメリケンパーク、ポートタワー前までを循環するシティー・ループ。神戸の主要な観光スポットを約65分間で巡ります。


神戸を象徴するエリアにある「かもめりあ」

かもめりあ周辺には神戸ポートタワーをはじめ、神戸ハーバーランドumieやumieモザイクなどの商業施設の他にも神戸アンパンマンこどもミュージアムなど子供が喜ぶスポットもたくさんあり、多くの家族連れで賑わっています。


日本三大中華街のひとつとして知られる「神戸南京町」

南京町の中には100店舗以上の中華料理店が立ち並び、軒先では豚まんや小籠包が販売されており、食べ歩きをしながら観光も出来るスポットです。日が暮れて夜になると「長安門」や「あずまや」がライトアップされ、色鮮やかな南京町の夜の町並みも堪能して頂けます。


エキゾチックな異国情緒豊かな西洋館が立ち並ぶ「北野坂」

お洒落で異国情緒漂う北野異人館街の町並みは神戸を代表する観光名所です。シティー・ループの車内からも、大正初期に建造され異人館の様式そのままを受け継いだラインの館など有名な異人館の数々を楽しめます。


ベイエリア神戸を象徴する「メリケンパーク」

白く大きなスペースフレームが特徴的な神戸海洋博物館はメリケンパーク内にあり、「海・船・港」をテーマに船の仕組みやクルーズ客船の魅力、港の施設などの歴史と未来を体験することができる博物館です。大海原を駈ける帆船の帆と波をイメージした大屋根は神戸港を代表する景観のひとつとなっています。


■■■オリジナルキャラクター「ループにゃん」■■■

シティー・ループ25周年記念オリジナルキャラクターの「ループにゃん」。シティー・ループとお洒落が大好き!神戸のパンとスイーツが大好物な北野に住むネコです。

「ゆるキャラ」がいるのも観光路線ならではの魅力。ぬいぐるみをはじめ、クリアファイルやキャンパスバッグも初め関連グッズも多数販売され、JR三宮駅の総合インフォメーションセンターやポートタワー、かもめりあ内のお土産屋さんで販売されています。