星の光幼稚園、新森幼稚園、カンガルールーム（保育園）は、偏りなくいろいろな体験を通して、子どもたちが何か一つでも自分の好きなこと・得意なことを見つけることを願っており、先生たちも“不得意なことがあっても得意なことでカバーする”“得意なことを生かす”という保育・教育をしています。たとえば、太鼓ができなくてもお絵かきを楽しめる、お絵かきが得意でなくても外で元気に走ったり、虫取りができる、制作が得意でなくても自分の思っていることを発表できたり、きちんとあいさつができるなど。だから、卒園生が父母となり、祖父母となった親御さんから「ここなら大丈夫」とお子さんやお孫さんを預けてくれることもよくあるのです。
あなたもこの“身近な人たち”からの信頼度が高い幼稚園を、新しい活躍の場にしませんか。
熟慮された指導カリキュラムと教職員の温かい保育・教育で、子どもたちの心身の健康と感性を育んでいます