スタッフインタビュー詳細

新卒入社は、人生で一度きり。だからこそ、妥協はできませんでした。

広い視野で、「ちょっと気になる」をピックアップ!深く調べ、「もっと知りたい」になった企業です。

治田 健太郎
(姫路産業資材営業部 営業 2019年入社)

大学3年の夏に始めた就職活動は、「少しでも興味が湧いた企業をとことんチェックすること」からのスタートでした。なにも、大学で学んだこととリンクさせる必要はないと感じていましたので、その業種は様々です。その中からターゲットを絞っていく中で大切にしたのは、様々な角度から企業を見つめること。初めのうちは、やはり給与・待遇面に目がいきましたが、企業の歴史や業界全体の将来性なども注視し、じっくりと第5志望まで固めていきました。その中の1社が、《ヒメプラ》です。

2社からの内定を獲得し、《ヒメプラ》での社会人デビューを選んだ理由は――

歴史や将来性にこだわって就職活動を進めてきたのですが、結局、決め手となったのは「直に感じた企業の雰囲気」です。3年の終わりに《ヒメプラ》のインターンシップに参加し、その居心地の良さを実感できたことが、大きな安心・期待へとつながりました。年齢や社歴による壁のないフラットな職場は、笑い声が響くこともしばしば。インターン生も積極的に声をかけてもらえ、「そこで楽しく働く将来の自分」を、しっかりと思い描くことができました。
どんなにやりがいのある仕事でも、どんなに稼げる仕事でも、環境が悪ければきっと続けられません。《ヒメプラ》は、「どうせなら笑って働きたい」という想いを持った方にこそ、オススメしたい企業です。

就活生へアドバイスを一言――

大学で学んでいた内容と同じ系統の企業に行かなければならないという決まりはないので、幅広い目で企業選びをすれば良いと思います。インターンシップや面接は自分をアピールする場ですので、自信を持って頑張ってください。

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