スタッフインタビュー詳細

トラック大好き!どれだけ乗っていても飽きません。

長谷川 美紀子
ドライバー
2019年入社
社長と部長の2トップが盤石!社員の声に耳を傾け、働きやすい環境を整えてくれます。

前職は、自動車の塗装の仕事をしていました。どちらかというと、一人でやる仕事のほうが性に合っていると思っており、残りの人生、何の仕事をしようかなと思っていたタイミングで、知人からドライバーの話をもらったのが入社のきっかけです。若いころミキサー車に乗っていた経験はあったものの、秀商については何も聞いていなくて、「一回話聞いてみたら」という感じでしたので、本当に縁。面接では部長と話をして、気さくな、優しい会社という印象を受けたことを覚えています。仕事はとても楽しく、会社は、社員の意見を聞いてくれて、まだまだ男性の多いドライバーの世界において、女性ドライバーも働きやすい環境をつくってくれますし、仕事で何かあったときは、社長や部長がフォローしてくれるので心強いです。

仕事が生きがい。ハードであればあるほど、俄然、燃えてきます!

4トン車での貨物配送を担当しています。仕事で心がけていることは、どんな些細なことでも怠らずに「確認」を徹底することです。イレギュラーな事態は発生すれば、私も人間なので慌てたりもしますが、深呼吸して心を落ち着かせるように意識しています。配送エリアは、会社から神戸港へ行き荷物を積み、京都にあるショッピングモールで荷物を降ろし、久御山に戻って来て再び荷物を積んで、スーパーへ荷物を届けて戻ってきて終了です。私、周りから変わってるとよく言われるのですが、仕事が生きがいで、休みもいらないくらい。とはいえ、休まないわけにはいかないので、きちんと休んでいますが、仕事をしていたら充実していると感じられるタイプなのは確かです。配送する荷物が多いときは、気が滅入るどころか逆に「やってやろう!」とハートに火が付きます。

ずっと長く続けていたい。一人でも多くの人に秀商の良さを感じてほしい。

今後の目標は、私の気力と体力が続く限り、会社が働かせてくれる間はずっと働いていることです。休日にランニングをして身体を鍛えているのはそのためです。2021年で48歳。まだまだ笑顔で頑張りますよ、だって、この仕事は本当に楽しいから!「しんどい」という気持ちで仕事してたら、自然とそういう表情になってしまいます。暗い顔していたら、「なんか失敗したんかな」と周囲に気を使わせてしまいますよね。だから、私自身は絶えず笑顔でいようと思っています。「ドライバーに興味あるけど、女性だし、どうしよう」と迷っている人がいたら、「とりあえずやってみようよ!」と声をかけたいです。どれだけ言葉で、「この仕事は楽しいからどうぞ」って言っても伝わらないもの。実際に体験していたくことが一番!秀商でお待ちしています!

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