お客様のことを第一に考えて、会話を進めています
セレモニーアドバイザー
石川 麻依子
各ご家庭を訪問し、会員制度のメリットをご紹介しています。勤務時間は9時~16時まで。出社後朝礼に出たら、エリアごとに分かれて送迎用の車に乗り、現地へ向かいます。熱心にお話を聞いてくださる方がいらしたり、次回のアポがとれたりすると必然的に訪問できる件数は減りますが、手応えを感じられるのは嬉しいですね。
お話しするときに気を付けているのは「先入観を持たない」ようにすること。いろいろな方がいらっしゃいますが、見た目や第一印象で決めつけずフラットな気持ちでのぞむようにしています。また、会員になっていただくのが最終目標ではありますが、最初から下心を持っているとうまくいかないケースも。純粋に「お客様のために」と思って会話するようにしています。
経験をもとに、事前準備の大切さを説明
テレフォンアポインター
細野 みどり
誰にでも訪れる、人生最後の節目。それに関われるのは非常に有意義なのではないかと思い応募しました。親戚が他界した際、わけもわからないうちに葬儀が終わってしまったような印象があり、心構えや事前準備の大切さは知っていたつもりです。そのため、なるべく多くの人にこの想いを伝えたいと考えたのも理由の一つですね。
以前、生命保険関係の仕事に就いていて人と話すのは得意だったため、電話の仕事に抵抗はありませんでした。保険は生前に携わる事業、葬儀は亡くなってからの事柄に関わる事業。正反対の仕事に就いたのは、偶然とは言えちょっと面白いなと思っています。
一緒に会社を盛り上げていきましょう
マネージャー兼事務兼営業
稲木 康子
柏支社で事務スタッフとしてスタートしました。18年ほど勤務したのち、ステップアップを勧められて取手支社に転勤。1年ほど経過してから現在の松戸支社に、マネージャーとして着任しました。
入社した時から感じるのは、社員を大切にしてくれる会社だということ。社長が口癖のように「働く人を大切に」と言っているので、自然と私たちも心がけるようになりました。私がマネージャーになれたのも、頑張りをきちんと見て、尊重してくれたからかなと思っています。
契約がとれると自分のことのように喜べます
事務兼営業
渡邊 美幸
仕事探しをしているときに、知人が求人チラシをもってきてくれたのがハートとの出会いでした。雰囲気が良さそうで、仕事内容も面白そうだったため応募。私の勘は当たっていて非常に居心地がよい会社で、あっという間に20年ほどの時が経ちました。
入社時は別の支社にいましたが、鎌ヶ谷支社のリニューアルオープンと同時にこちらへ異動。上司も一緒に転勤したので不安はありませんでした。