普段いけないところに行けるのが観光バスの特権!

安東乗務員

整備士⇒福祉関係。
2008年に入社。

なぜバス運転手になろうとしたのですか?

もともとバスやトラックなど大型車が好きでした。
特にバスが好きで大型バスには憧れがありました。
大人になってもその思いは変わらず、大型バスを運転したいという気持ちが強く、
ついにはバス運転手になろうと決めました。

冨士自動車はどんな会社?

みんなフレンドリー。
いい意味の緊張感は残っており大事なところは厳しくもある。
でも言いたいことは言える雰囲気です。
また、組合を通して管理部にも意見を伝えることができる。
管理部も運転手の意見を汲んでくれるので助かります。

運転手になって嬉しかったことは?

運転が好きだから色々なところに行けるのが楽しい。
自分は特に山が好き。
秋は紅葉、春は桜。季節感を味わうことが出来るのが楽しい。
あとは、特別なところに行けるのも楽しい。
限定ツアーなどで基地や皇居などの中で普段行けないところに行けることがある。
普段は入れないところに入れるのは優越感。
観光バスならではの楽しさがある。いろんなところに行けるのが観光は楽しい!
後はお客様に安全運転でありがとう!と言われること。
感謝されるのはいつになっても嬉しいです!

業務で大切にしていることは?

挨拶。
朝の挨拶、終わりの挨拶、お客様に対しての挨拶。
一日気持ちよく運転するためには大事です。
そして、お客様に気持ちよく乗っていただくために大切なことです!
あと、コミュニケーション。
仲間とのコミュニケーションは業務で一番大事。
そのあとに技術がついてくる。
なのでコミュニケーションを大事にしている。

今後の目標は?

運転面では「急」がつくことはしない。
急発進、急ブレーキなど。
お客様が快適に乗っていただくための努力を日々行うのが今後の目標。

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