新卒社員インタビュー詳細

大学時にバスケ部所属していて、身体を動かせる仕事に就きたいと考えていました。
当社を知ったのは少人数の合同説明会参加がきっかけ。
学生時代の配達アルバイトが楽しかったことも後押しして、
ドライバーに挑戦してみようと思いました。

入社の決め手は社風の良さ。
説明会や工場見学の際に親しみやすく話しかけてくれる先輩がとても多く、
ここならすぐに馴染むことができると感じました。

学生時代から運転はしていましたが、それでも荷台の高さやサイドミラーの死角など
中型車の運転自体が初めての連続、そこに納品商品チェックなどの付帯業務もあり
研修中は苦労しました。

それでも1～2か月くらいすると業務には段々と慣れてきます。
一人で運転し始めたのは7月中旬くらいから。
毎日続けていると業務は自然と覚えていけるので、初めから自分にはムリだと
決めつけないことが大切だと思います。

配達以外にもやることがあること。
例えば納品に関する確認（ご請求の件など）やオープン前飲食店情報などを営業部に
共有するなど。

運転についても、その日の運転内容がドライブレコーダーで点数表示され、
点数をチェックして自分の運転を振り返り、安全運転技術を高めていくことができます。

お客様とコミュニケーションを取れるようなったことです。
お客様との他愛もない会話ができるようになったことは嬉しい。
また、配達時間が早くなっていくこと。
次の配達先を想定して、事前に納品準備しながら効率よく進めることができるようになり
自分の工夫次第で時間を管理できることが楽しさの一つです。