スタッフインタビュー

介護福祉士からケアマネージャーに挑戦したいと思っています

丸畑 佳菜
エコトピア酒々井 特別養護老人ホーム(従来型)
介護福祉士
2019年入職 新卒
職員同士が気持よく挨拶しあえる明るい職場

介護士として、利用者さまの食事、入浴、排せつの介助を中心に、車椅子利用時の誘導などを担当しています。入職して意外だったのは、利用者さまの中には想像以上にひとりでいろいろできる人も多く、一概に同じ介助が必要ではないということ。その人に合わせて最適なサポートを考えるようにしています。
職場のチームワークや人間関係はとても良好です。廊下ですれ違うたびに「お疲れさま、今日は出勤なのね」なんて声を掛け合ったりします。長く働きたいと思える環境ですし、資格取得支援制度もあるので、ケアマネージャー資格に挑戦してスキルアップしたいと思っています。
居心地のいい職場です。あなたも仲間になりませんか。

生活支援員から職業指導員の範疇の仕事にも挑戦

西谷 耕一
障がいサービス事業所ワーク・かなえ 
生活支援員 
2016年入職(未経験) 中途(前職:製菓配送・倉庫管理)
誰かのためになり、地域貢献にもなる仕事

人と関わる仕事をしたいと思ったことと、周囲に介護職の人がいたことからこの仕事に興味をもちました。畑違いの転職だったのですが、未経験でも快く面接していただき入職できました。入職当初、自分は障がい者は何ができ、何ができないかを理解しなければいけないレベルでした。それでも新人研修のおかげで、無理なく仕事に取り組めました。
現在は生活支援員として、主に利用者さまの生活サポートなどを担当。近頃は、就職するために必要な知識や技術をサポートする職業指導員の分野にも挑戦しています。箱折りなどの作業支援や、空き缶回収などの付き添い。それが社会のためになって地域貢献ができていると実感できます。
この仕事は、誰かのためになり、地域貢献にもつながっています。一緒にやりがいある仕事に取り組んでみませんか。