「Carl's Jr.」ホールスタッフのインタビュー
グルメ＆フード
Carl's Jr.
ホールスタッフ
R・Iさん
Carl's Jr. ダイバーシティ東京 プラザ店オープン時から働き始め、留学を機に一度退社。
留学後に復職し、現在はシフトリーダーとして勤務しつつ、ホールスタッフとして接客を行う。
留学後に復職し、現在はシフトリーダーとして勤務しつつ、ホールスタッフとして接客を行う。
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ダイバーシティ東京 プラザで働き始めたきっかけと現在のお仕事内容を教えてください。
海外からの観光客が多いお台場なら英語を使う機会があるのではないかと考え、応募しました。
留学後は自分の語学力を活かそうと、
様々な国のお客様と関わることができるダイバーシティ東京 プラザで働くことを再度決意しました。
仕事内容はレジ、ホール、メイン商品であるハンバーガーを作ったり、フレンチフライを揚げるキッチン業務まで全てを担当しています。レジでは海外からのお客様に対して英語で接客をしています。特にカスタマイズの注文を多く受けるため、お客様の要望を理解するように努めています。 -
お店の魅力とダイバーシティ東京 プラザで働いていてよかったことがあれば教えてください。
●お店の魅力に関して
店内はおしゃれで海外にいるような雰囲気を味わうことができます。スタッフ同士仲が良く、初めての方でもベテランスタッフがフォローしてくれる職場です。1日を通して日本人のお客様をはじめ、海外からのお客様、近隣オフィスからのお客様、また常連のお客様にお越しいただき、活気があるお店です！
●ダイバーシティ東京 プラザで働いてよかったこと
海外からのお客様が多いため、英語での接客ができる点です。日本にいると英語で会話をする場面が少ないですが、ダイバーシティ東京 プラザで働いているおかげで英語での会話が必要な場面が多く、英語力やコミュニケーション力が向上したと感じます。最初は緊張しましたが、今では感謝されることが多くなり嬉しいです。また、ダイバーシティ東京 プラザ館内の従業員の皆様にも利用してもらっているため、他店舗の方々とのコミュニケーションや、そこからお褒めの言葉を頂くことができるので、やりがいに繋がっています。仕事終わりのショッピングができることも魅力の１つです！ -
得意な語学とそれらを学ばれた場所、 またダイバーシティ東京 プラザでご自身の語学力が活きた場面がありましたら教えてください。
アイルランドへ1年ほど交換留学に行き、現地の大学で現地の子と同様に授業を受け、寮生活もしていたため英語とアイルランド文化に触れる日々でした。
留学での経験は、普段の接客で活かすことができていると感じます。
翻訳機を持ち、緊張気味に来店されるお客様を英語でお迎えすると感謝されることが多く、自分の英語力がお客様のお役に立っていると感じ嬉しくなります。接客以外でもお台場の観光名所やダイバーシティ東京 プラザの施設の事を聞かれる場面が多いので、英語で説明した際にコミュニケーションをとることができます。
また、海外では日本とは違いクレジットカードが主流であることを留学で学びました。そのため現金でのお支払いに不慣れなお客様が多くご来店されます。その際、小銭を持っているか確認し、持っている場合には小銭の選別を手伝うなどをしてお客様にとってベストな方法を短い接客の中で行うよう心掛けています！ -
最後に、これを読んでいる方に向けてメッセージを！
語学力を活かしたい方、英語を使った仕事に興味がある方、新しく何かを始めたい方にとってダイバーシティ東京 プラザは良い環境が整っています！やりがいを多く感じることができ、とても楽しい職場です。是非気になったらチャレンジしてください。私達と一緒に働きましょう！