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スタッフインタビュー一覧
事務の仕事は縁の下の力持ち。
滞りなく業務が終わると、安心します。
一般事務 2012年入社
Ｙ．Ｍ
- スタッフの経歴
- 経済学部卒。学生時代はアパレル関係のアルバイトをしていた経験を持つ。事務職未経験で「ダイシン物流」に入社し、現在は伝票処理や請求業務など幅広い業務を担当。休みの日は海やキャンプに出かけるなど、アウトドア派。
面接でのアットホームな雰囲気に惹かれて、入社。
■ダイシン物流を選んだ理由
アパレル関係で販売の仕事をしていた経験もあるのですが、以前からずっと「事務の仕事がしたい」という想いがありました。事務職でしかも制服がある会社を探していて、見つけたのが「ダイシン物流」です。面接を受けた際、担当の方がとても温かく対応してくださって、雰囲気の良さに惹かれて入社を決めました。
■入社してすぐは・・・
最初は仕事の流れを掴むのが大変でしたが、一人の先輩がずっとついて教えてくださったおかげで、3カ月ほどすると大まかな流れを掴むことができました。イレギュラーなことがあった場合もその都度、先輩に聞いて覚えていきました。仕事をきちんと覚えるまでは、間違えそうなところはひたすらメモを取っていました。今でも一度間違えそうになったところは、二度確認するようにしています。
まわりの人に恵まれた環境。
自然な助け合いが生まれています。
現場作業員 2017年入社
Ｔ．Ｙ
- スタッフの経歴
- 前職は航空貨物を取り扱う仕事に従事。2017年「ダイシン物流」に入社し、扉などの建材商品の入出荷業務を担当。学生時代は野球に打ち込み、現在は休みの日に家族や友人とプロ野球観戦を楽しんでいる。
現場の人も事務の人も、明るい雰囲気の職場です。
■ダイシン物流を選んだ理由
以前は航空貨物を取り扱う仕事で、倉庫での荷卸しから搬出、搬入までを担当していました。経験を活かせる仕事がしたいと思い、新聞の折込で見つけたのが「ダイシン物流」の求人広告です。仕事の内容的にも自分に合っているのではないかと思い、興味を持ちました。ホームページを見ると職場の雰囲気も楽しそうで、自宅からも近かったので、この会社を選びました。
■入社してすぐは・・・
同じ現場で働いているのは同じ年代の人が多く、丁寧に仕事を教えていただきました。現場の人も事務の人もみなさん明るい雰囲気で、同じことを聞いてもきちんと答えてくださったので、働きやすかったことを覚えています。航空貨物の仕事をしていたときも「ピッキングリストを見て、棚から商品を取り出し、ラベルを貼る」という流れは同じだったので、経験を活かすことができたと思います。
チャレンジしたい人に、
可能性の扉を開いてくれる会社です。
建材課 乗務員 2017年入社
Ｉ．Ｓ
- スタッフの経歴
- 生花店で15年間、2トンのロング車での配送や配車係の業務に従事。その後、ガス工事関係の仕事を経験した後、ドライバー職の仕事を求めて「ダイシン物流」に入社。何よりも安全第一の運転を心がけている。
最初は横乗りでじっくり仕事を教わりました。
■ダイシン物流を選んだ理由
前職はガスの工事関係の仕事をしていたのですが、それ以前に15年間ほど、生花店で2トンのロング車に乗っていた経験があります。ドライバー経験を活かし、次は大型車に乗りたいと思い、大型免許を取得しました。求人サイトでタンクローリーの仕事なども探していたのですが、ほとんどが遠方の職場。自宅の近くであればと探していたときに見つけたのが「ダイシン物流」です。面接で「中型でもいいですか？」と聞かれ、条件も良かったので、迷わず入社を決めました。
■入社してすぐは・・・
研修は横乗りと言って、ベテランの方と先輩の方の横に、2週間ずつ乗らせていただき、一緒に荷下ろしや納品をして、コースや仕事の流れを覚えていきました。ドライバー歴何十年という方もおられて、みなさん教え方もとても丁寧です。横で見ていると「流れるようにスムーズに走られているなぁ」という印象で、「このルートもあれば、このルートもあるよ」と色々とアドバイスしていただきました。4トン車は初めてで最初は内輪差と外輪差の感覚を掴むのが難しかったのですが、先輩方がコツを教えてくださったので、焦ることなく仕事に慣れていけたように思います。
暮らしを支える商品を取り扱っていることが
大きなやりがいであり、誇り。
総合職 事務 2015年入社
Ｉ．Ｙ
- スタッフの経歴
- 大学では経済学部を専攻。祖父と父も物流関係の仕事に携わっていたことから、以前から興味があった物流の世界へ。現在は現場での入荷・出荷業務をする傍ら、伝票の入力業務など事務の仕事もオールマイティーに担当している。
面接での温かな雰囲気が、入社の決め手。
■ダイシン物流を選んだ理由
面接を受けた際、人事の方たちの人当たりが良くて、実際に話をしていても「いい人ばかりだなぁ」という印象を受けました。会社の雰囲気が良かったこと、100年以上の歴史がある会社だということが、入社の決め手となりました。
■入社してすぐは・・・
入社後は、帳票を日付や出荷する商品の種類に分けて整理し、現場スタッフに出荷を依頼する業務や電話応対から覚えていきました。その後、会社からの補助がある資格取得サポートによってフォークリフト免許を取得しました。そして、扉や枠などの商品をトラックからフォークリフトで降ろし、棚やラックに入庫する業務も教わりました。現場と並行して事務の仕事も任されるようになり、入庫伝票をパソコンで入力してデータ化していく作業も担当するようになりました。
みんなが協力し合い、ひとつになって、
力を発揮している職場です。
一宮営業所 課長 2009年入社
Ｕ．Ａ
- スタッフの経歴
- 学校卒業以来、物流関係の仕事に従事。「ダイシン物流」には、一宮営業所がオープニングスタッフを募集していた際、現場作業員として入社。リーダーから係長、課長とキャリアアップを経て、2017年9月、一宮営業所の課長に就任。
「自分の知識を活かしたい」オープニングスタッフとして入社。
■ダイシン物流を選んだ理由
前職も物流会社で管理職兼現場スタッフをしていたのですが、地元に物流倉庫ができるというオープニングスタッフの募集を見つけたことが、転職のきっかけです。「自分の知識を新しい場所で活かしたい」と思い、心機一転、「ダイシン物流」に入社しました。仕事の流れや物流に関する知識はあったので、転職自体は苦にならなかったのですが、オープニングでゼロからスタートというのは、今振り返っても大変でした。
■新規立ち上げスタッフとして
一宮営業所の新規立ち上げは、管理職、事務員、パートさん、私を含む現場スタッフの少人数でスタートしました。最初の頃は荷物がなかなか入荷されずに時間を持て余すこともありましたが、徐々に荷物が増えてくると、今度は倉庫のレイアウトをどうするか、どのように保管していくかを決めていくのに苦労したことを覚えています。
■一宮営業所の課長になって
現場スタッフからリーダーとなり、係長に就いた頃からは、主に事務所での仕事を担当していましたが、上司が転勤することになり、課長の仕事を任されました。係長と課長の仕事では全く違うため、責任の重大さを感じていたとき、力になってくれたのが現場や事務所のスタッフです。全員が同じ方向を目指し、色々と話し合って力を合わせてきたからこそ、問題を解決することができました。自分一人では何もできませんが、みんなの力があれば10倍、20倍の力が発揮できる職場だと感じています。
パートでも正社員と同じ待遇です。
「任されている」気持ちで頑張れます！！
パート 2013年入社
S･M
接客業が苦手なわたしにピッタリ！だと思いはじめました
■ダイシン物流を選んだ理由
フルタイムで働ける職場を探していたところ、家からも近く、接客業が苦手な私にピッタリな仕事だと思い応募しました。