DACS SHIMIZU
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地域に愛されるダックスだからこそ、親しみを感じてもらえる接遇を。
Iさん
2019年入社
販売スタッフ
ダックス 伏見肥後町店
ウエルシアグループ全体で開催される、レジ接客コンクールの全国大会出場経験者。もともとは伏見肥後町店の常連さんだったという。自宅に帰れば、1児の母。家庭と両立しながら、販売スタッフとして細やかな接客に励んでいる。
INTERVIEW DETAIL
インタビュー詳細
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入社のきっかけを教えてください。
もともとお客さんとして、ダックス 左京一乗寺店をよく利用していました。当時からスタッフの方とは仲がよく、「ここで働きたいな」と思っていたところ、子どもの小学校入学と同店舗のパート募集のタイミングが重なり、応募して働き始めることに。仕事への復帰にあたっては7年ほどのブランクがありましたが、以前から馴染みのあるお店だったため、不安なく勤務を開始することができました。
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担当業務の内容を教えてください。
商品の品出しや発注、レジ会計や接客といった店内業務全般を手がけています。品出しや会計などの業務は初めての経験でしたが、先輩スタッフの方がていねいに指導してくださったので、難なく仕事を覚えることができました。品出しでは、重さのある商品を運ぶこともあるので、体力が必要な面もありますが、慣れさえすれば大丈夫。主婦の私でも、いまでは軽々と持ちあげることができています。
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仕事にあたって心がけていることはなんですか？
レジ業務を担当する際には、親しみを感じてもらえるような応対を意識。お子様連れのお客様には「おいくつですか？」とお声かけしたり、顔なじみの方にはお気に入りの商品をお勧めしてみたりと、少しでも会話することを心がけています。お買い物の締めくくりを担うだけに、レジ係の振る舞いがお店全体への印象を左右することも。「明るく笑顔で」をモットーに、心をこめた接客に努めています。
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仕事のやりがいはなんでしょうか。
熱心に接客に励んできた甲斐あってか、昨年のレジ接客コンクール全国大会に、ダックス代表として出場させていただきました。パート雇用にも関わらず、シミズ薬品の一員として会社を挙げて応援してもらえたのは、非常にうれしかったですね。もともと楽しんで業務に取り組んでいましたが、その姿勢を評価いただけたというのは、現在の日々の業務のなかでも大きなモチベーションになっています。
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職場の雰囲気を教えてください。
職場には、5名ほどのパートスタッフが在籍。私のようにお子さんのいる主婦の方が多く、子どものことで相談したり、ときには一緒に食事に行ったりすることもあります。現在は週に4日間ほどのペースで勤務していますが、学校の行事や家庭の都合に合わせて、シフトの融通を利かせてもらえるのは、ありがたい限り。家庭との両立が必要な主婦の方には、とても働きやすい環境だと思います。
MESSAGE
メッセージ
SCHEDULE
一日のながれ
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8:30
出勤・品出し
午前勤務の場合は、出勤したらレジ開設、日配、パンの3つの担当に分かれます。この日はパンの担当。9時までに売り場への陳列を済ませられるよう、手際よく作業を進めます。
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9:00
開店・レジ会計・発注
9時にお店が開店。ワークスケジュールによって、あらかじめスタッフ一人ひとりの動きが決められているので、その指示に従います。レジ業務ののちフォロー発注を担当します。
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13:00
退勤
この日は4.5時間勤務でした。休憩なしでギュッと集中して働けるのも、主婦にとっては大きなメリット。制服から着替え、退勤します。お疲れさまでした。
インタビュー:2020/07/21