Interview Interview

インタビュー

針とボタン
講師・
縫製加工

手芸をしている時間は、私の究極の癒しタイム

手芸講師

クラフトハートトーカイで働くきっかけは?
カルトナージュ(布箱)の世界にどっぷりはまった頃、引っ越し先の近所にトーカイさんがオープンされ、そこで講師募集の看板を見かけ「やる気、手芸好きの方は是非!!」という一言と、手芸屋さんの一角でできるという嬉しさから、声をかけさせていただきました。
このお仕事のやりがいや楽しいと感じることはなんですか?
カルトナージュで作った作品ができた時の喜びは私自身がいつも感じていて、同じように生徒さんが笑顔になって頂き、喜んでくださる瞬間がとても幸せです。
このお仕事のやりがいや楽しいと感じることはなんですか?
逆に苦労した点、困ったことはありますか?
この講座を定期コースにしようか、単発コースにするかを迷っていました。
あまり知られていない講座なので、ワークショップ風にすることで入口を入りやすくし、カルトナージュの面白さ、魅力を感じていただける作品づくりに苦労しました。
講師職のお仕事で心掛けていることはありますか?
何かを学ぶことで、難しすぎた・疲れた・気を遣ったという結果にならないよう、生徒さんに各々のペースで一人一人に寄り添う進め方を心掛けています。

応募者の方にメッセージを一言お願いします!

講師というと、「先生」をイメージしますが、前に立って一方的に教えるのではなく、隣に寄り添って接する(伝える)ことができる方は、誰でも講師になれると思います。
楽しい手芸を皆に広めるお手伝いができる場にぜひいらしてください。

インタビュー取材日:2022/11/17

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