01.
入社のきっかけは?
親が建築関係に携わっていて、幼少時から木造住宅に親しみを覚えていました。自然と私もその道に進みたいと思うようになり、建築系の専門学校へ進学。学校の就職指導課でBlue Styleの募集を見つけ、大手ハウスメーカーではなく地元密着の工務店をさがしていた私にピッタリだったため、応募しました。
社会人としてのスタートで緊張の入社でしたが、非常にあたたかい雰囲気で迎えてもらえました。みんな家族のように仲が良く、すぐに馴染めて安心したのを覚えています。
2002年4月に新卒で入社し、この道一筋で走ってきた。「趣味が仕事」と言えるくらい仕事が好き。現状に満足しているものの、若手スタッフには公私切り分けた、充実のプライベートタイムを過ごしてほしいと考えている。
2002年4月に新卒で入社し、この道一筋で走ってきた。「趣味が仕事」と言えるくらい仕事が好き。現状に満足しているものの、若手スタッフには公私切り分けた、充実のプライベートタイムを過ごしてほしいと考えている。
親が建築関係に携わっていて、幼少時から木造住宅に親しみを覚えていました。自然と私もその道に進みたいと思うようになり、建築系の専門学校へ進学。学校の就職指導課でBlue Styleの募集を見つけ、大手ハウスメーカーではなく地元密着の工務店をさがしていた私にピッタリだったため、応募しました。
社会人としてのスタートで緊張の入社でしたが、非常にあたたかい雰囲気で迎えてもらえました。みんな家族のように仲が良く、すぐに馴染めて安心したのを覚えています。
現場監督として、工期調整、職人手配など全般を管理しています。複数現場の管理や統括を行い、繁忙期には1日4件~5件の現場を回ることも。大変そうなイメージがあるかもしれませんが、今は管理用のアプリがあるんです。ある程度慣れてくれば常に外出していなくても把握ができるようになり、業務の効率化につながります。
嬉しいのはお引渡しの際に笑顔や感謝の言葉をいただけること。私は年に何棟も関わりますが、ほとんどのお客様にとっては一生に一度の大きな買い物です。それを忘れず、常に初心の気持ちを持って業務にあたっています。
建築市場を拡大し、会社に貢献するのが目標。そのため職人の技術向上を促進し、品質を維持する取り組みに注力していく必要があります。様々な人材と協力し、多様なアイデアや意見を取り入れていきたいです。
私が入社したときは、見て覚えるというような風潮が業界に若干ありました。しかし今は丁寧な研修カリキュラムが用意されていますし、周囲も親身にフォローします。初めてでも臆さずにぜひ挑戦してください。